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長文④
１年半前までマ○ハンは異様なまでの過剰な接客をしていました。従業員さんが通り過ぎるお客さんにそれぞれの
担当する島をしつこいくらい大声でお勧めする。それは当時『演技型接客』と業界では呼ばれてました。
そのマ○ハンがその演技型をやめました。私はその判断は正解だと思います。
マ○ハン店員さんいわく、「タバコの煙もあって非常に喉を痛める」のだそうです。
私は現時点で県内で最上の接客を志し、指導し、実践しているのはＤス○ーショングループだと考えています。
かつて情熱リーグで準優勝したデ○コムも１年半後の今では当時の接客はしていません。
パチンコ店での接客の重要性についてはいずれ別な機会に書ければと考えています。
さて６○４Ⅱの肝心の出玉ですが。ヘソは開いてるがスルーが異常にキツイ、その一言です。これはガーデンでも言えます。
当っても確変中にスルーに入らず、出玉は大きく減り抽選は電チュリではなく、ヘソ抽選が中心となる悪釘です。
これでは今主流のヘソと電チュリの抽選確率が違う機種ではお客さんに非常に不利になります。
１円パチンコはパーソナルシステムなので出玉はわかりませんが、客付きは１割ほど。２０人に満たないほどです。
足元に箱が置かれていたのは１人のみ。