10/10/09 21:06:40 71wU4XRc
109 110 をよく読むこと。
>「差玉数」「サンド情報」「回転数」「人の入れ替わり」などで、そのときどきの「当たり台」を抽選していく。
遠隔店でなくともホルコン制御設定は詳細を極めて島あるいはグループ毎の大当たり
配置を演出している。
連続して打ち込まず、休憩を挟むこと。他の台のサンドに現金だけを入れてカードを
抜き取り、そのカードに換えて打つとかしないと、大嵌りを喰らうことになる。
元々、大嵌り台が複数台あるからこそ爆裂台が存在できる訳で、大勝を狙い過ぎず、
そこそこ出たら退散する(勝ち逃げする)しかない。
4円パチなんているハイリスクを狙わず、1パチ以下で楽しむ程度につきあってパチ
依存症から抜け出すことを希っている。