11/05/07 02:51:42.07 yhWI8OKt0
ビーマニ・DDRの話題が多いってのを見ると相当昔からやってる人が多いんだな…
俺はギタドラをメインに6&5ぐらいからやってるんだが
カードシステムが入ってから(8&7)はスキル意識するようになって、クリアだけで満足しなくなったな。
最後にこの曲をクリアしてやるぞって感じで頑張って特攻していた頃が懐かしい。
GF7thでBURN赤Gの複合運指と戦ってたのが一番の思い出。
ギタドラであった出来事と言えば
・7&6とV3であった難易度の大幅変更
・10&9辺りでのハイスピの仕様変化(それ以前はビーマニ・ポップンの仕様)
・一曲目はゲージが減りにくい仕様(いつまでかは覚えてないが)
・磁気カードだったころ、もらえるパネルが1枚に一つだから欲しいパネルが出るまで買い続け無ければならない
・KONMAI ID
・コマンドでランダムやダークなどのオプション設定=コマンド知らないとゲーム開始時以外で変更できない(ハイスピは曲中でも可・選曲中にできるようになったのはV5からだっけ?)
・譜面のレベルを変えるのもコマンドが必要、しかもメチャクチャ複雑な上、ゲームセレクト時に難易度を決めなければならなかった(4&3まで)
・ボーナストラック(10&9でスタダに統合)・ノンストップ(V4辺りで削除)の概念
・DD2が難しすぎてほぼ拝めなかったコンチェの存在(7&6 特にドラム)
バージョンとかは記憶違いとかあるかも知れないけどパッと思いつくのはこれくらいか。
他にも何かギタドラで大きな出来事があったら思い出させてくれ。