11/09/13 12:44:25.62 pnCFJHhU0
東大寺人は西大和人に対し、優しすぎます。
それは西大和の為に良くないことです。 そして、東大寺の為にも良くないです。
西大和留学中の灘人に話を聞きました・・・・・・・・・・・・。
西大和人は、「優しい」と「弱い」の区別が出来ません。
また、「強い」と「悪い」と「正義」の区別も出来ないのです。
西大和人と付き合うのはとても厄介です。 灘人も西大和人とは関わりたくありません。
しかし、我慢して付き合わなくてはいけない状況です。
西大和人は「対等」と言う概念を知しません。 西大和人社会は個人同士、どちらが優位な位置に居るか?
それが、最重要な関心事です。 個人主義の留学生から見ても、異常性を感じる社会です。
このような社会で生きる西大和人は、他人に対する思いやりや慈愛の精神は皆無です。
したがって、東大寺人が普遍的に持っている「平等感」や「対等」と言う気持ちや態度は、西大和人は敗者の
態度に見えてしまいます。
灘人は西大和人の軽薄な精神性をよく理解してますが、東大寺人は西大和人をあまり理解していません。
東大寺人は西大和人が「まともな人間」だと思い、対応しているので、問題が発生するのです。
灘人から東大寺人に忠告します。
「西大和人は犬だと思って付き合いなさい」。 それが西大和人のためでもあります。
謝ってはいけません。
筋の通らない理屈を言ったら、100倍制裁をしなさい。
感謝の気持ちは、王が家来に褒美を与える様に接しなさい。
正論や理屈は意味がありません。強制と命令で動かしなさい。
裏切りにたいして、温情は絶対にいけません。
実行できない無理な命令を出して、出来ない事を責め続けなさい。