11/05/25 19:49:47.79 G3rdUL7R0
(☆1 五条を尾張1群Bグループへ移動させる。)
明和と切り離して一宮西と同じく複合選抜におけるピラミッドの頂点のひとつとし、
毎年名大50~60名合格するような郡部の拠点校のひとつに育てる。
(☆2 半田を尾張2群Aグループへ移動させる。)
半田を横須賀(2群B)と併願可能とするか、横須賀を1群Bへ移動させ、
知多半島における一宮西(すなわちピラミッドの頂点のひとつ)と位置づけるかは
慎重な検討を要する(後者の場合は半田東を2群Bへ、東海南を1群Aへ移動させる)。
いずれにせよ、半田を複合選抜におけるピラミッドの頂点のひとつとし、
一宮高校と同等の知多半島における地域拠点校に育てる。
☆1と☆2の群間の半田⇔五条の交換トレードで尾張1群と2群のバランスは保たれる。
(☆3 千種を尾張2群BグループからAグループへ移動させる。)
同じく複合選抜におけるピラミッドの頂点のひとつとし、明和・向陽と切磋琢磨させ
復活を目指す。同時に春日井を尾張2群AグループからBグループへ移動し、
引き続き千種と併願可能とする(明和・向陽とも併願可能になる)。
千種は地理的にきわめて近い旭野と新たに併願可能になる。
(☆4 名古屋西を尾張2群Bグループへ移動させる。)
歴史的につながりが深く、地理的にも極めて近い明和と併願が可能になる。
千種と五条を明和から取り上げることへの代償、見返りの意味もある。
(☆5 松蔭を尾張1群Aグループへ移動させる。)
同じ東山線沿線の市立菊里・中村と、近鉄沿線の市立富田と併願が可能になり、
現状と同じように(1群Bへ移動する)五条とも引き続き併願可能である。
☆4と☆5の群間の名西⇔松蔭の交換トレードで尾張1群と2群のバランスは保たれる。