11/05/07 07:21:39.55 +0HORGHS0
>>457
河合塾関係者はいい加減気付くべき。
明和大好きな一部のロートル理事や職員、講師に振り回されて、
中学グリーンそのものの経営が傾いて雇用や給料が脅かされては元も子もない。
いくら明和をプッシュしても
(学費の高い)河合塾への通塾を検討している中学生とその保護者にはウケない、
塾生も増えない、小5・小6・中1・中2からの早期入塾にも、
高校グリーンの継続受講にも結びつかない、ということを。
尾張学区全域に校舎を展開している佐鳴は、
従来からの旭丘・菊里の合格者数をほとんど減らすことなく、
郡部で人気の明和・向陽・千種の合格者数をも急激に伸ばしている。
塾通いに肯定的で良質な教育に支出を惜しまないのは旭丘・菊里志望・在学の家庭。
高校側も生徒や保護者に「塾行くな」「塾は必要ない」とか余計な説教などいちいち垂れない。
これは100年以上の蓄積のある校風の差だから、
ひとつの学習塾がそれに逆らって、なにか身の程知らずな世論・意識操作、
学校改造のようなことをしようとしてもドダイ無理で、
不毛な作業どころか塾の経営に有害ですらある。
1.外部模試は全県模試をヤメ、新・中統テストに参加し、佐鳴予備校に通ってる
中学生に河合塾最上位層の圧倒的な力を見せつけて転塾を誘う。
2.河合塾校舎に通塾が容易な名古屋市内の家庭に旭丘・菊里合格者数をアピールする。
とりあえず中短期的な目標として佐鳴並みの旭丘・菊里合格者それぞれ80名を設定する。
3.直前期のサポートが他塾と比較しておそろしいほど貧弱、放置に近いので手厚くすること。