11/10/17 11:02:46.69 Tcdvrvtx0
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校の国語科教諭を務める
光岡宣良とは以下のような人物。
・体罰歴に限らず、何の落ち度のない生徒への暴行歴は数知れず。
そのたびに同僚教諭を悩ませる。
・生徒には早大ラグビー部出身と自慢するが、実際には第二文学部(夜間部)を卒業。
ラグビー部は練習についていけなくなり卒部者名簿には載らずに終わる。
・生徒の前で「うちの学校には美人の先生がいない」となげく。だがなぜかその美人ではない先生と再婚する。
・DVで離婚した前妻とは新婚旅行でカナダへ。美人ではない後妻とは婚前旅行でフィリピンへ。
・前妻への慰謝料と後妻との新生活の費用を稼ぐため、公立学校教諭の立場にありながら
代々木ゼミナールの教壇に立つ。しかしこの事実はあっさり教育委員会に届く。
・教育委員会の事情聴取の席で「友達が難病を患ったため治療費を稼ぐために働いた」と弁明。
しかし「友達はどういう病気で、治療費全体はいくら必要であり、そのうちいくらを負担して、
どのように返済してしまうつもりだったのか?」と質問されると絶句して涙ぐんでしまう。
結果として国語の教員でありながら“5W1H”ができないことも明らかになる。
・横浜市立桜丘高校の勤務時代にラジオのインタビューを受け、「いつもの力を出してぜひ我々を
甲子園に連れて行ってほしい」というメッセージを残す。しかし試合は大敗し、甲子園は夢のまた夢で終わる。
・40万円を横領して懲戒免職となった松本卓教諭とは、
金が大好き、同じ学校に勤務する女性教諭に手を出す、など共通点が多い。
・本当はまた代々木ゼミナールの教壇に立ち多くの収入を得たいと思っているが、
公立学校教諭としての退職金がほしいので、定年退職まで我慢している。