11/08/02 22:59:55.50 bHMH6Bcm0
部活動が週2、3回とか、高2の秋で引退とか、そういうのをお飾り程度の部活動というのです。
部活動が人間を如何に育てるか、全く分かっていない学校であるということです。
課題が多いということは、生徒が自分で自分に何が必要かを考えさせないということ、生徒の試行錯誤
を時間の無駄と考え、感性の陶冶を放置しているということです。
それと関係しますが、学校行事のことを情操教育とは言いません。週40時間も授業をしていながら、
芸術の授業は中学では文部省の求める授業数の2分の1、高校では3分の1でしかありません。
よって、受験少年院と名づけるのがふさわしいと思います。
数の理論で成り立っている学校がどのような大人を育てるのか、今後が見ものです。