11/06/10 21:24:12.77 NFNKc0e+O
2011年国公立医学部医学科合格者数 上位校だと
95:東海(112)
86:灘(93)
69:ラ・サール(84)
49:東大寺(60)
48:熊本(55)
46:桜蔭(64)
45:洛南(57)、四天王寺(61)
39:愛光(55)
多くの進学校が大きく医学部合格者数を減らしている。( )内は2010年合格者数。
2011年の国公立医学部は全国的に倍率急上昇で難化。代ゼミ最新偏差値も医学部はアップ。
2010年は医学部史上最も入り易かった年。医学部の難易度が底を付いた
2011年現役大学受験生は高校低学年時から医学部定員増加のニュースを聞いており、医学部志望が高校低学年から多かった。
が、2010年現役大学受験生は定員増加のニュースを高2以上から聞いており、急な志望変更が出来なかったためそのまま定員増加の低倍率の医学部入試を迎えた。
2010年センター試験の激難化で医学部倍率が低下したのも影響はあろう。