10/10/16 22:34:16 Fk3fwSFx0
>>535
マジです
札幌市の私立中高一貫の学校の生徒会役員選挙にて教師による選挙干渉が発生。
札幌市の私立中高一貫校で先日行われた生徒会役員選挙で教師による選挙干渉が発生していたことが複数の生徒の証言により発覚しました。
数名の生徒会執行部幹部によると、生徒会役員選挙の投票の際G先生から「Tに信任を入れるように」と話があった模様。また、一部の生徒によると不信任を投じた場合呼び出しその理由について尋問するとの圧力がかかっていたとのこと。
<続報>-G先生は信任を入れなかった場合は、呼び出しそれについて尋問するとの圧力を加えていた。
<続報2>-A先生も○を書くように言っていたそうです。またA先生は信任を入れなかった生徒を実際に呼び出し説教をした模様です。生徒会の幹部が明らかにしました。
また、他の4年生にも各クラス担任から信任を入れるように誘導された模様。-
以上の干渉により選挙管理委員会の一部の生徒によると4年でのTへの不信任は皆無であったとのことです。
この干渉疑惑が発覚後3年からは今回の選挙結果が無効であるとリコールを実施しようとする声も上がっています。
なお、今回の選挙の結果は以下の通りです。選挙結果は今回「あまりにもTの不信任が多すぎ公表出来ない(選挙管理委員会の一部の生徒)」ため公式発表はされていません。以下の結果は選挙管理委員会の一部の生徒から取材できた一部のものです。
書記長 T 全票数 不明(約720)
有効票数 不明
信任票数
1年 ほとんど
2年 約半数
3年 8票(全票数120前後)
4年 不明(干渉発生)
5年・6年 不明
全学年総計 有効票数の半分+41
また、各クラス全票数は40程、各学年3クラス
で120人程。
以上の結果よりリコールを実施するよう求める生徒は選挙干渉が発生しなければ不信任であったとし選挙の無効を訴えています。
生徒からは「この学校には民主主義の欠片もない」との声まで上がっている。