11/10/20 03:17:28.07 ntbzB7Vs
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3.ユダヤの手先としてのカルト
米国ユダヤは戦後の日本の間接支配の手法として、朝鮮人宗教勢力を起用した。
池田大作と文鮮明が強大な権力を手にした背景には、ユダヤ寡頭独占勢力による後援がある。
ロックフェラーの手先であるからこそ、池田も文鮮明も権力を維持できるのであり、
ユダヤのために暗躍することで、警察もメディアも手を出せない 治外法権的特権を保障される。
政界、官界で朝鮮カルト支配が進んだ結果、ユダヤのための利益誘導が行われている。
新生ユダヤ銀行が税金をたっぷり使って再 生された結果、ユダヤ人は、とんでもない利益を得た。
わが国の財産をユダヤ人がごっそり盗んでいったのだ。
産業再生機構は、不思議なことにユダヤが投資した企業をあえて選択して救済する。
不祥事で上場が廃止され、株価が暴落した西武をユダヤ金融資本が虎視眈々と狙っている。
不祥事を騒ぎ立てたメディアが、 カルトの支配下にあることを忘れてはならない。
「企業価値を下げておいて買い叩き」ではないのか?