11/10/18 00:11:24.43 TBBW1RSY
>>401
>>402
『そこでですね、今、アメリカはどうなってるかと言いますと、
この大企業である「多国籍企業」が、かつてアメリカのドル高
の時にですね、アメリカを去っちゃった訳です もういっぺん言いますと、
【ドル高の時にアメリカの大企業・多国籍企業が、もうアメリカを去りました】
今ちょうど円高で、日本の企業が日本を去るのと同じです。 という事は、
もう、これ(大企業)はいない訳ですね 言うなれば「小企業」ばっかり
こういうアメリカの「小企業ばっかり」である状態に、円高ドル安やっても、
輸出能力無い訳 つまり「小企業は何か?」と言うと、輸出する企業では無い訳です
「アメリカの貿易赤字、貿易赤字」と言いますが、どうしたら解消するのかと言いますと、
お解りの様に、かつてドル高の時に、アメリカを去った多国籍企業が、
今やドル安だから、帰って来ればいい訳ですよ それだけの事です
彼らが若し帰って来るならば、今の話、アメリカから輸出しますから、
アメリカの貿易赤字、これで無くなります そうでしょ? 彼らが
アメリカで税金払いますから、もう1つの赤字、財政赤字が、実は消える訳です
「多国籍企業」がアメリカに帰って来れば、もう1遍言いますが
【アメリカの貿易赤字、無くなる】訳 だのにこの日本の通産省(当時)も
これを指摘しません
何故か? 今日のテーマ【多国籍企業を主導してるのはユダヤ】です。
すべての答えがこの中に詰まっている。もうそろそろ頭に入れとこうね。
↓
宇野正美講演会 1989年!!
「ユダヤが解るとアメリカが見えてくる」
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