11/07/15 02:27:28.50 GOsyr76C
>>187
同意
ネオナチごっこ一派は己が先頭に立って引っ張る事で人を育てる所を手抜きしてる。
チー関は顔の見える集団を作ろうとしてるが、ネオナチごっこ一派は
顔の見えない動員としての数字が欲しいだけ。その中で都合良く己が酔いたいだけ。
そんな薄情な最初から逃げを打った姿勢ではごっこ止まりで終わるのがオチ。
聴取にしても関西はあのカメラマンですらあれだけの闘士に変貌してた。させるだけの求心力があった言う事。
一方ネオナチごっこ一派は新右翼の木端にに絡まれた時、いつも茶坊主の様に取り巻いてる仲間が
我先に出向きましょう、話しつけたりましょう、自分も行きますよ!
と言う所か、腰の引けた姿勢で沈黙、大将もいえ、違いますと言ったとか言ってないとか・・・
こういう部分はしっかり見られてる。過激とか綺麗事以前の問題だと早く気付きなさい。
見ていて過激な事言う割に余裕が無いんだよ、相手が返してくる前提の体制が全く整ってない。
相手が返してきたら、パニック、ヒステリー起こして、自分達以外を差し向けようと煽るのみ。
煽って頭数増やすのは有りとしても、最低限当事者が先頭に居ないと誰も来ないし、
来たとしても士気は低いでしょ。もう少し男を磨きなさい。
最もシンプルな事を教えてやる。
日本最大の極道の抗争、双方の死者数はざっと約30名。
つまり、31人以上国の為に誠に死ぬ覚悟が出来た精強な人間を集めれば
ある程度の問題はひっくり返せる訳だ。何も怖い事は無い。
今の世の中に31人以上の玉をとる骨のある人間や組織はは居ないから
例え脅してきてもそれは所詮ハッタリの域で粛々とあらゆる問題にメスを入れる事が出来る。
怖がるのは己の保身であり生きたい執念から来るもの。それが無い澄んだ覚悟は何も恐れない。
その域に入ればわざわざ大きく見せようと物騒な事を言わなくても済むようになる。