10/11/12 06:29:09 DIz9+Hs7
<まさに民主党政権は中国の傀儡政権>
ですが、中国漁船船長の突然の釈放、その後の卑怯・卑屈で無様な対中外交、
そして今回のビデオ流出に際しての仙谷の倣岸不遜な姿勢は、国民にこの政権の
正体を余すところなく鮮明に理解・認識させることになりました。
ある友人と電話で話していましたら、「仙谷はヤクザだ」といわれました。
昨日から今日のテレビで流される仙谷の映像を見ていると、まさに“ヤクザ”ですね。
例えば記者会見で、一人の記者が
「国民の多くが、ビデオを流出させた海保の隊員に共感を寄せていますが・・・」、と
質問したところ、仙谷は
「国民の多くとは、どれくらいですか?」、と開き直り、何と、
「多くの健全な国民は、国家機密を漏らすような人物に共感するはずがない」
「当然、処罰されるべきだ」
「そう考えるのが、健全な国民だ」
という趣旨の発言を、傲然と言い放っていました。
そこには、自分が「機密」と言ったからには、当然守られるべきであると、いうことしか
頭にないようです。そもそも「機密」扱いにすべきであったのか否か、或いは、国益から
改めて考慮する、などという反省・思考などはこの男には微塵もないのです。