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「2つの尖閣ビデオ」見た民主・川内議員 「流出映像のほうが迫力ある」
URLリンク(news.nicovideo.jp)
気になる映像の真偽について、民主党の川内博史衆議院議員は「こんなもの『海猿』の映画じゃあるまいし、偽造しようがないじゃないですか」と本物であると断言した。
川内議員は、11月1日に国会内で限定公開された事件ビデオを見た議員の一人。
巡視船「よなくに」との最初の衝突シーンについては国会で見せられたものと同じだが、2回目の衝突があった「みずき」については「流出映像」のほうが迫力があると語った。
これに食いついたのが、自民党の山本一太参議院議員で「(みずきへの衝突が)ややマイルドな映像にされているとすると大問題だと思いますね」と政府の編集方法を批判した。
対して、ビデオジャーナリストの神保哲生さんは「(政府が)『こんなバージョンがあったなんて知らなかった』という話になったら、もっとまずいでしょ」と別角度の意見。
「そうなってくると、素材が今どうなっているかというのも分からない」と政府の危機管理能力に懸念を示した。
小池晃前参議院議員(共産党)は、「政治主導だと言いながら、問題が起こったとき、悪いことは全部、現場の責任にさせられる」と政府の無責任ぶりが今回の流出の一因だ
という見方を示す。これを受けて司会の角谷浩一さんは「やってられねえよ!」と現場の気持ちを代弁した。
今後について、山本議員は「私は『自滅的外交敗北』と呼んでいるんですけど、日中がこうなり、日ロがいま問題になった、もしかすると韓国との竹島にまで波及してしまう
......この外交敗北の連鎖をちゃんと止めてもらわないといけない」と話し、「遅すぎると思うが、政治が責任をとり、ビデオも公開してほしいと訴えた。
これを聞いた川内議員は「官邸も、国交省の上層部も、外務省の上層部も動いていない。十数時間ネットにアップされているわけですが、海上保安庁だけが善後策を講じている。
全然言い訳できないんですよ、僕も。本当に情けないなと思うんですけど」と謝ることしかできなかった。