10/08/07 07:14:42 uE992EeF
主権と在特会の違いは良くも悪くも代表者の思想によるところが大きいと思う。
西村代表は運動のためであれば仲間を切り捨てることも厭わない厳しさを持ってる。
桜井代表は運動のために最後まで仲間を見捨てない信念を貫いている。
西村代表が常々いっている革命を遂行するつもりであれば
思想よりもまず人を集めなければ実行不可能のはず。
一方、在特会は思想よりも桜井代表の個人的資質に惹かれて集まる人が多いため
運動の根本をなす思想性という部分で参加者の意思統一が難しい。
同じ目標があっても運動形態がこれだけ違っていれば
どこかで別れる時が来るのも当然だと思う。
それぞれのやるべき行動を着実にやっていくことが一番だし
協力できるときはお互いに協力する関係でいいと思う。