11/01/15 23:45:14 kUoP5OYr
毎度おなじみ久保将校の妄想記事がまた滑ってる・・・
ザック不安露呈「感情が顔に出てしまうタイプ」
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サッカーアジア杯のシリア戦で公式戦初勝利をあげたザッケローニ監督(57)だが、その表情から笑顔が消えている。
シリア戦が終わったあとの記者会見では「今、質問を聞いて、公式戦初勝利であることに初めて気がついた。それくらい、
頭はすでに次のサウジ戦に向いている」とコメント。17日に行われるサウジアラビア戦は、すでに相手の予選敗退が
決まっている一戦でもある。そんな試合に向けても、「失うものがないチームというものは、何をしてくるか分からない。
サウジは0ポイントのまま帰国したくないだろうし、もともと優勝候補の1つだった。相手をリスペクトした上で準備しなけれ
ばならない」と、とにかく慎重。石橋を何回たたいても渡らないタイプの監督だ。
そんな指揮官を不安視する声があがっている。試合中、テレビ画面にザッケローニ監督のアップが映ると、必ずといって
いいほど仏頂面だ。それが何を考えているかわからないのならまだいいのだが、「不安」の2文字がハッキリとみてとれる。
初戦のヨルダン戦では、ペナルティーエリア内で通訳と一緒にいたことを審判団から「注意」され、素直に従った。翼をもが
れた格好になってしまったわけだが、アジア杯も経験した元日本代表通訳は「私も審判団には注意はされましたが、それ
でも構わず監督と一緒に指示を出していましたよ。最初の公式戦だけに、通訳も方も大変でしょうね」と話している。初の
公式戦とあって右往左往している場面が多い。
またザッケローニ監督はシリア戦でガムをかみながら采配していた。ルール違反ではないが、見栄えのいいものではない。
1998年フランスW杯では、ガムをかみながらプレーしていたFW城が3戦全敗の責任を問われ、成田空港でサポーター
から水をかけられた。
実は、岡田武史前監督もクラブ(札幌→横浜M)監督時代には大きな試合になると必ずガムをかんで采配していた。
「落ち着くからね」と岡田前監督は話していたが、ザッケローニ監督に迷いと不安があるのは間違いない。
ある代表OBも「確かにポーカーフェースの監督ということではないよね」と苦笑い。小倉純二会長(72)は今回のメンバー
招集の件などでは「ホントに同情している」と話しているが、別の幹部は「テレビで表情を見ていると心配になる。感情が顔
に出てしまうタイプだよね」と指摘している。
アジア杯では過去の日本代表監督も苦戦をした歴史がある。大会後には日本協会がお疲れ気味のザッケローニ監督に
休養を促す案もあるが…心の底から笑える日は遠いようだ。(夕刊フジ編集委員・久保武司)
>初の公式戦とあって右往左往している場面が多い。
代表をどうやってコキおろせばいいのかわからなくて右往左往してるのは全爺と久保よ、お前だ