09/06/27 11:17:48 YR3QUrd6
>>12
Vol26.『ドーピングに揺れるメジャーリーグ』
>誰より、選手のドーピングに賛同していたのは、球団のオーナーたちだったようだ。
>その事実を知っていて黙認していたらしい。
薬物問題のせいで、メジャーリーグは「失われた15年」の真っ只中にある
>MLBを覆う薬物渦はいまだに続いており、その「元凶」は1994年の長期ストライキである。
URLリンク(www.plus-blog.sportsnavi.com)
薬物汚染に揺れるメジャー!!いったい真実は……
>実はその当時から、ステロイド疑惑が持ち上がってはいたのですがMLB機構はそれに耳を傾けませんでした。
>なぜなら94年のストライキ以来、ベースボール人気は下降の一途を辿り、
>この年ようやく「本塁打連発」の醍醐味にファンが帰ってきたからです。
>それに当時ステロイドは禁止薬物には指定されてはいなかったのです。
URLリンク(limo.jp)
>>6
ミッチェル・レポートの本来の意義を失わせるな
>メジャーリーグの不法薬物問題は、それを使用した選手だけの責任ではなく、
>それを黙認してきた球界関係者も一蓮托生なのだ。
>1998年に薬物問題で騒がれながらも、マグワイヤ、ソーサ両選手の本塁打争いを大いに盛り上げ、
>1994年のストライキ騒動から人気回復を狙ったのは、他ならぬ大リーグ機構であり、コミッショナーその人だった。