11/04/18 20:00:27.27 Dbc7e8mD
アメリカで野球人気下降。米国で競技人口が多いのはバスケ、サッカー、ソフトボール、野球の順。
だが7~17歳でみると最近10年でアメフト21%、ホッケー38%増えたのに対し野球は24%減少。
展開がスローで「退屈」と感じる人が増えたためと。WSJ記事。
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「野球は退屈なんだよ、のろくてさぁ。バスケはもっと速いぜ」…ショーン・タイソン(23才/ニューヨーク・ブルックリン)
「9回は長すぎる。たぶん5回に縮めるべきなんだよ」…ショーン・メイナード(19才/ニューヨーク・ブルックリン)
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「へ~え。わざわざ日本から見に来たって?ベースボールのどこが面白れえんだよ。
1日、ちんたらボールが飛んでくるまで待ってるだけなんて、あんなまだるっこしいゲーム、オレたちは見ねえぜ。」
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■シアトルのカフェでウエイターに感想を求めた際も、「もう野球なんかに興味があるのは日本人だけ」と笑われた。
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ペース・アカデミーの野球チームで新人キャッチャーを務めるグレン少年はこのように言う。
「僕の友人たちの大半は、バスケットボールをしているんだ。
みんな野球は退屈だと思っている。」
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「野球はスーパーのレジで順番を待つのと同じくらいにつまらない」 NFLコミッショナー談
野球人気の低下の一因として常に挙げられる、ペースの遅さ。
プロ野球に比べてスピーディーなメジャーリーグといえ、アメフトやバスケなどに比べると
テンポの遅さが目立ち、改善を迫られている。
とはいえその問題点をNFLのコミッショナーが
「野球はスーパーのレジで順番を待つのと同じくらいにつまらない」といえば、どうなるか。
スポーツ専門誌の「スポーツ・イラストレイテッド」でそのように野球を批判した
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