04/12/19 10:08:56 Anog+qUi
婿養子である阪急元会長「小林公平」は義父・小林一三翁の残した、
「阪急ブレーブスと宝塚歌劇は絶対に手放すな」、との言葉を守らず、
一三翁が死去するやいなや、たった4年前にリーグ優勝したばかりの名門、
阪急ブレーブスをオリックス(旧オリエント・リース)にあっさり売却(1988・昭和63年)。
その反面、自身が寵愛していた「宝塚歌劇」には赤字続きでも手厚い保護を続ける。それは
「宝塚歌劇」>>>>>∞>>>>>「阪急ブレーブス」
という彼の至極単純極まりない単独価値観から来るものだった。
そればかりか彼は、親会社阪急電鉄(株)の経営まで傾かせたのである。
そしてオリックスに球団を売却してなお、「ブレーブス/Braves」の商標を保持し続け(現在もである)、
西宮球場と併せ膨大な金をオリックスに要求。その後のパ・リーグの衰退は見ての通りである。
NPB・日本プロスポーツ史を語るに於いて、阪急元会長「小林公平」の犯した罪は限りなく大きい。
このスレは彼と阪急電鉄(株)、そしてオリックス(株)を徹底的に糾弾するものである。