11/11/06 15:54:30.06 orlmzf6o
再来年の大河は綾瀬はるかを主人公にすえて、震災復興にちなみ、
被災地福島県ちなみのドラマを描く。
しかしいくら「平清盛」の企画が震災前に決定していたとはいえ、震災後
最初の大河ドラマは「平清盛」。
磯智明以外のプロデューサーだったら、震災にちなんだコメントを残す。
被災者を勇気づける、日本を勇気づける、被災者を元気づける、日本を
勇気づけるみたいな切り口を盛り込むもの。
しかし磯智明は反日で無能。自分に求められている役割がわかっていない。
だからドラマの題字は右肩下がりでも平気。平家は滅びたんだから、
右肩下がりでなにが悪いくらいの感覚だろう。大状況を理解出来ない。
磯智明が制作した『15歳の志願兵 (2010)』『鉄の骨 (2010)』『気骨の判決 (2009)』
『最後の戦犯 (2008)』をみるかぎりこの輩、日本を憎悪しまくっている。グロテスクな反日野郎。
時代は求心力とか団結を求めているのに、反日・嫌日を核にその真逆で「平清盛」は
暴走するつもりだろう。どうせ。いつもの磯智明ドラマのように。