11/11/18 19:14:11.18 kmsAN/sr
磯智明のせいで、以下のような記事が海外メディアに登場する可能性がある。
「『日王はやはり王』日国営放送NHKの歴史ドラマ」 朝鮮日報日本語版2012年1月9日 16時32分
日本の国営放送NHKが昨日(1月8日)から放送を開始した2012年の大河ドラマ
「平清盛」において、日本が皇室と呼称することが多い日王家を王家と表現した。
大河ドラマは1963年に放送を開始した長寿番組で、実在の歴史上の人物の一生を
脚色を交えながら1年かけて描く大作歴史ドラマである。日本では国民的テレビ番組
といわれている。
(中略)
日本の右翼掲示板2ちゃんねるなどでは、ドラマのホームページ上に記されていた「王家」
表現に対し、昨年中から批判があった。しかしNHKはいくつもの例証や学説を提示し、
「王家」で問題なしとしてきた。
弊社は天皇を日王と表記してきたが、日本の国営放送も王を使用しており、弊社が使用してきた
日王の正当性が今回日本側から裏付けられたかたちだ。
*もちろんNHKは公共放送であって国営放送ではない。しかしこういう時、
わざと「国営放送」を使ってくるのが韓国という国。こういう記事が登場
すれば全部松本正之(NHK会長)と磯智明(チーフプロデューサー)の
責任。「われわれは日王を肯定していない。われわれの見解とは異なる」は
通用しない。わざと自分たちに都合がいいように曲解どころか捏造して
くるのが特亜。 騒動は完全に予測の範囲。実際に騒動が起これば、
その責任は騒動を引き起こした松本正之(NHK会長)と磯智明の責任。