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●「スタジオパークからこんにちは」を観覧する場合のポイント
・開園時間の朝10時の時点。
450オープンスタジオにはスタッフがすでに集まって放送準備を始めています。
スタッフが手にしている進行表が見えることもあるので、
その日のトークやVTRの素材について、ある程度把握しておくことができます。
(VTRは隣の副調整室のモニターに準備しているとき映し出されています)
・ゲストがトーク以外に歌や料理など披露する場合。
朝早くからスタジオ入りすることがあり、リハーサルの風景を見ることができます。
・スタジオ内観覧を希望する場合。
当日12時にスタジオ前に集合。希望者多数の場合は抽選になります。
(抽選に当たっても、椅子の位置によってはカメラが邪魔で見えづらいこともあります)
・抽選に漏れた場合。
ガラス越しにオープンスタジオを見ることになりますが、ウェルカムスタジオでの
オープニングトークの後に通るオープンスタジオまでの花道で待つ人も多いです。
握手できる可能性が高いので。あとはとにかく積極的に手を伸ばすしかないです。
(ウェルカムスタジオではなく、いきなりオープンスタジオから放送するときもないわけではありません)
・オープニング前。
ウェルカムスタジオではまず拍手の練習。
次に、司会の住吉アナと近田アナが登場。最後にゲストがやってきます。
ゲストの方はそれまで副調整室の隣にある控え室で待機しています。
13時前後になるとスタジオウォッチング前にある控え室のドアが開いて、
そこから花道を通ってウェルカムスタジオまで行く場合がほとんどです。
・オープンスタジオでの放送中。番組後半に「暮らしの中のニュース解説」があります。
(収録だけで放送が後日になるとき、このコーナーはありません。たしかここだけは毎回生放送なので)
このコーナーの間、だいたいのゲストは副調整室を通っていったん控え室に戻ります。
副調整室の様子はガラス越しに見えるので、
ここで待っていると手を振ってくれるゲストの方もいらっしゃいます。
・放送終了直後。
スタジオ外には音声が流れなくなります(たまに音声ONにしたままでいてくれる場合も)。
スタジオ内ではゲストと住吉アナ、近田アナでHP用の記念写真を撮影します。
撮影が終わるとゲストは控え室に戻るので、また副調整室の前で待ち構える方が多いです。
・控え室から帰っていくとき。
待ち構えているファンがとくに多くない場合は、
スタジオウォッチング前にある控え室のドアから出て、
ウェルカムスタジオを通って外に出て行く方がほとんどです。
(ゲストによっては、撮影やサインに快く応じてくれる方もいらっしゃいます)
混雑しているときは、とびだすハイビジョンシアターの前にあるドアから出て、
その先のスロープ付近にあるドアを通って帰っていくことが最近はほとんどです。
このときは、他の見学者が通行できるスペースを作るためにスタッフがロープをはります。
そのロープ内でゲストが出てくるのを待つことになります。
(すぐ帰る方もいれば、1時間くらい出てこない方もいらっしゃいます)
・放送の後日。
しばらくの間、450オープンスタジオの前にゲストのサイン色紙が飾られます。
(放送の翌日すぐに飾るわけではありません。
ある程度の枚数をまとめて交換して飾っていくので、数週間後になることもあります)