11/10/26 22:36:25.88 A7hN7sU5
ごめん今日のレポと関係ないけど、>>272の伊東四朗のラジオがうちの地元でも
やってたので聞いたが、確かにセリフの話をした後「お相手は松山ケンイチさん」
と言ってたので、最初「このドラマで共演するのは松ケン」という意味に受け取っていたが、
よく聞き返すと「(このセリフを言う)相手は松ケン」という意味に聞こえた。
おそらく実の父と子が何らかの理由で再会するシーンがあるのだと思う(法皇はお忍びか?)
祇園女御はとりあえず2話までで、清盛が成長するのを見届けて宮中を去るとあったので、
法皇がこの後すぐ死ぬのだろうと思う。
だから上記のセリフを法皇に言うのも12歳の松ケン清盛ではないかと。
そう考えるなら2話から松ケンはがっつり出そう。
長文すまん。