11/06/21 17:40:14.16 2lm7QCTH
>>309
三成が茶々に惚れ込んでいるような描写は
多少あるにはあったし、
秀吉に「お前は好きな女はいないのか?」と質問されて
「自分には手の届かない御方がいます」と答えたのは
明らかに茶々のことなんだけど、
このドラマの場合、先入観無しになんとなく見ていたら、
三成のそういう思いについての設定は
おそらく、他のいろんなイベントに埋もれちゃって、わからないと思うんだよね。
「三成=淀親密説」とか、いろいろ念頭に置いてみれば
感じ取れるんだけど。