11/02/09 12:34:22 HHRswsTd
田渕大先生に代わって、俺が第6話の脚本を書いてみた
──アタシの名前はGO。脳に傷を負った24歳。モテカワのだめで9歳児脳の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達はナレーションをやってるイチ、家にナイショで
第65代横綱と付き合ってるCHACHA。訳あって大食いグループの一員になってるハツ。
友達がいてもやっぱり伊勢はタイクツ。今日もハツとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆
そんな時アタシは一人で伯父様のところへいくことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいお父さん犬を軽くあしらう。
「姫様、お話を聞いてくだされ」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
お父さん犬はカッコいいけどなんか説教しそうでキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっと男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男は野武士だった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」明智のところで斬首された。
「ガシッ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)