11/02/07 13:47:27 Tne7Sl5w
>>291
同意。
あの時、蘭丸に「それがきちんと光秀に伝わってるかどうか…」と、何倍も冷静で真っ当なセリフ言わせたり、
伊賀越え前、江の侍女に「女は足手まといになるだけだから別行動する」と、この時代の女なら普通そうするだろうと思えるセリフを言わせたり、
「その他大勢」をキッチリさせてどうすんだよw
馬でモタつく江を見て「この調子では時間がかかるだけ」と酒井忠次が言った時も「同意!」と思ったし。
いっそ伊賀越えなんて入れずに、単独行動してピンチな江の前に信長幽霊が現れて、光に包まれ無事に市の所まで帰るとか、
設定そのものを「父→信長、母→市」で良かったのに。
記憶に無いとはいえ、実父・長政の「な」の字も出さずに、おじ上おじ上鬱陶しい。