10/08/20 18:11:59.27 ZZMZa6xz0
>>554
何を思ったのか自分の尻をめちゃくちゃに犯したくなったとある青年>>1。
アナル熟練者の彼は日々アナニーを極めるアナニストで、見るからにケツ穴のキャパシティは高い。
八百屋で目にかけたズッキーニ誘惑され、アナニーを試みるもズッキーニは彼の尻穴を逃さなかった。
そして、快感が苦痛に変わり、我に帰った>>1が心ない男達が集うインターネットサイトに助けを求める。
「アナルにズッキーニいれたらとれなくなった」
のちに「尻瓜男」と呼ばれるようになるであろう彼に、なんとかしてやりたいと知恵を絞り、できる限りのアドバイスを与え、
時に叱りながらも生温かく見守るネットの仲間たちが集まり始める。
ズッキーニで死んだ人のニュースをアドバイスしたり、医療系大学生が自分の体験(病院に尻穴に異物を詰めた人が来る)を語ったり、
ヒマな専業主婦が渇を入れたり、アナラー3人組が自分達の夢のように熱く励ましたり、
コップ、電球アナラーがちょっと冷めた意見を言ったり、と様々なアドバイスが彼に届けられる。それらの真摯な励ましを受けて、
尻穴男は「119」ではなく[110」にダイヤルする…。