08/07/28 17:18:43 uJQZwq1N
・郵政が官営だった時に、きっちりとした仕事をしていた「仕事が出来る人」は
民営化前後でどんどん辞めていった
★だいたいどの業界でも、危険企業は出来る人から消えていく
なぜなら、仕事が出来る人はどこへ移動しても仕事が出来るので行く場所があるから
残るのは「他に行く場所が無い人」だけw
・官営時の悪い構造である縦割りの状態は維持される
ミーティングは上から降りてきた指示内容を読むだけ
そこに自分の意見は存在しない
現場から建設的な意見が出ても、それらが活用されることはない
彼らは上からの指示が無いと何も出来ない「指示待ち人間」の代表だから
・狭い範囲の見識で仕事をする自称「管理者」が発生
マネジメントを学んでいる訳ではないから、恫喝して言うことを聞かせる自称「管理」が横行
結果として実際に働いてる人間のモチベーションの低下を招き、
業務全体の質が低下する事になる
彼らなりの危機感から、さらに恫喝する事で事態を打開しようとするが、
これこそまさに悪循環w