11/03/07 10:21:42.90
Wiki情報プラスα(天和の比重は計算しました)
価格：青龍Ⅱ[18,900円]、日向[14,900円]、天和[13,000～15,000円]
背面色：青龍Ⅱ[コバルトブルー(濃い青)]、日向[黄・水色]、天和[黄・緑・コバルトブルー]
重さ：青龍Ⅱ[約17g]、日向[約15g]、天和[13.7g]
大きさ：青龍Ⅱ[縦26×横19.5×厚さ16.4mm]、日向[縦27.0mm×横20.0mm×厚さ16.2mm]、天和[縦26.5×横19.7×厚さ16.2mm]
比重：青龍Ⅱ[2.14g/cm3]、日向[1.72g/cm3]、天和[1.62g/cm3]
●大きさ的には3つ共縦26mm以上なので自動麻雀卓でよほどデカい牌を使ってるわけじゃなければ違和感はない
●只、重さ・比重的に言わせてもらうなら、使用高感度は[青龍＞日向＞天和]。天和はR牌なので積むときに崩れにくいというが、他の2つも重めの比重の為崩れる心配はまずない。
●更に、天和はよく「軽い」と言われるが、比重の関係から天和は湿気がある時などは使ってるうちに(指の脂等も関わって)くっついてしまうことあり。
●後は上でも語られているがイーソーのデザインで好みが分かれるところだと思う。Wikiの写真で判断されたし
上記からだと、天和の印象がイマイチになりがちだが、
上記の3つの牌を比較してのことであり、普通に考えて、天和も使い勝手が非常にいい牌であり、湿気の強い時は多少気を使っておけば無問題で、お勧めの牌であることには変わりないので悪しからずww
っていうか3つ全部持ってるが、どれも使い勝手よくてお勧めですよ？
俺的に言うと青龍Ⅱのイーソーのデザインが天和と同じなら背面色の好みと合わせて青龍Ⅱが一番好きなんだが(麻雀牌は一生モノなんで2万位ならケチケチする理由がないと思ってるんで)www