10/11/12 02:24:22
>>729
>取り締まることがある時点で黙って認めていない
賭事が日常的に行われることが明白なフリー雀荘の営業を許可している時点で暗に認めている。
(フリー雀荘が「1人でも遊べる」雀荘で、どこも賭けてないなんて思っている訳がない→賭けることを暗に認めている。)
全国の店舗数及び営業日数からしてみれば、仮にあったとしても噂にも上らない程度でしか賭博による摘発がないのは、
世間的には十分「黙認」と言えるレベル
>近年にこだわる理由
>「ふらの」以外の例を聞く理由
今の「東南・ピン以下」の雀荘で営業時間内であれば、賭博で摘発されないと思っているし、
逆に実際に摘発されていないと思っているからこそ、店は今でも新規オープンして広告も出しているし、客も集まる。
十数年前の、しかも今は表に出ていない「2ピンのフリー雀荘」の例だけしか知らないのに、「摘発されている」なんて、
「昔の基準はそうだったんじゃない?」と思うだけ。
>警察に聞け
>そんなことを聞いてどうすルだ?
いや、結局君が何も知らないで、適当な伝聞推定を基に書いているだけということがみんなに分かったから、目的は果たせた。
警察に聞くまでのことでもない。
じゃあ、答えてやったからお前も答えろ。
一部のノーレート雀荘以外のフリー雀荘において、賭博が店主導で恒常的に行われていることくらい、警察だって知っている。
では、なぜそんなフリー雀荘に営業許可が下り、現在も各地で営業できているか?
フリー雀荘に遊びに行く人、このスレにいる人の大多数は「黙認されているから」だと思っている。
じゃあ、君はなぜだと思っているんだ?
あくまで、そこまで賭博の認否に頑なである君の意見を聞きたいだけで、警察の回答は求めていない。念のため。