11/07/08 20:37:51.83 NfsCublm
★★★
★
＊真実をもっと広めましょう！！！
今“超”話題の、課 題 ：「 男 は 世 界 に 不 必 要 」
’【男児は不要なんです!!】’
■今も、昔も、男は消耗品
男は一生奴隷のごとく、女性や子供のために命削って働く人生
お洒落も出来ず、馬力のように働かされる
一方、犯罪者や障害者（精神疾患）などは男のほうが圧倒的に多く、不安定な性
■男という醜い生き物■
・殺人、テロ、学級崩壊は全て男によって引き起こされている
・犯罪の男女比は親の教育の仕方だけで説明できる問題ではない
・男がいるから無駄な戦争がおきる。
・男はお母さんの遺伝子を他の娘に提供する権限を巡って殺し合わせるためのものなので
戦争イラネなら男イラネも同然だ
・戦争の何が悪いかというと女子供地球環境まで巻き添えにする事だ、男だけが死ぬならバンバンやれ
・男の頭は女より悪い、人間関係処理には不適合。所詮殺しあうための存在なんで
・男がいないと女も子を生むことができないというのはウソ
【犯罪者の95％は男です！】
ｽﾚﾘﾝｸ(baby板:5番)
★★★
★
母親の9割は女児希望！いつの時代でも男児は需要なし
女性の約6割は、公共の場での男の存在が不愉快と感じている事実！
汚い、臭い、見るだけで不愉快！君たち男は本当に存在価値無し.
324:創る名無しに見る名無し
11/07/08 21:45:33.27 Lc4QudFF
しずか「>>323さんの言うとおり、男は不必要な存在なのよ。貴方みたいなマザコン嘴殺人鬼は特にね」
スネ夫「そりゃないよ静香ちゃん。大体嘴は関係ないだろ」
325:創る名無しに見る名無し
11/07/08 23:59:56.30 ASFcESzW
スネ夫はないた
326:創る名無しに見る名無し
11/07/09 00:52:15.27 GgMMo9Hf
先生「カハハ、天国は最高ですな？酒はうまいし姉ちゃんは美人だ！カハハ」
先生は天国で悪のりし続けた！
神様「とんでもないやつが来たもんだ！」
327:創る名無しに見る名無し
11/07/09 01:56:15.83 8xTV4ARd
いつしか先生は「俺が神になろう」と思い始めた。
328:創る名無しに見る名無し
11/07/09 07:06:45.75 AqqTfS2o
困り果てた神様は先生の姿を撮影し、VHSで地上の学校に送りましたとさ
329:創る名無しに見る名無し
11/07/09 09:22:56.63 Na88eXvE
しかし、地上の学校に設置されていたのはDVDレコーダーだったので再生されなかった
神様「何っ！」
先生「カハハ、世代交代ですぞ。VHSなど過去の遺物。そしてこれからお前も過去の遺物になるんですぞ。」
神様「どうやら決闘せねばならぬようだな・・・」
330:創る名無しに見る名無し
11/07/09 14:07:40.32 uwg/M8gk
神様「カァーーッ！！」
神様は口からサンダーフォースを発射した
331:創る名無しに見る名無し
11/07/09 14:35:22.24 AqqTfS2o
口を火傷した
332:創る名無しに見る名無し
11/07/09 14:41:24.18 Kp2PAE9A
先生「この位の口の火傷で怯みません、反撃ですぞ！
喰らいなさい、ゴムゴムの螺旋卍解邪王炎殺二重の極み釘パンチ！！！！！！！！！！！」
333:創る名無しに見る名無し
11/07/09 15:27:16.37 GgMMo9Hf
普通のパンチだった
しかし殴られたことのなかった神様は鼻を押さえてうずくまった！
先生「カハハ、きまったな！」
334:創る名無しに見る名無し
11/07/09 15:31:50.21 AqqTfS2o
神様は息絶えた
335:創る名無しに見る名無し
11/07/09 16:12:29.12 Kp2PAE9A
？？？「おお、かみよ、しんでしまうとはなさけない！」
336:創る名無しに見る名無し
11/07/09 18:29:25.25 VSeC8vwN
ビートたけし「でもかたいことをいわずにもういちどちゃんすをやろう」
かみは仕官モードから再スタートした
ビートたけし「しかんするにはしょうかいじょうがひつようだぜ おれさまのしろまでとりにこいよ」
337:創る名無しに見る名無し
11/07/09 18:50:32.98 cGs543Ha
スネ夫は腹が減ったので飯屋に行くことにした
338:創る名無しに見る名無し
11/07/09 19:20:29.61 GgMMo9Hf
神様になった先生
世の中は先生の思い通りにすることができた
先生「カハハ、スネ夫にいたずらでもしてやりますか」
先生はパチリと指をならした
スネ夫が入った飯屋はヤクザの事務所になった！
339:創る名無しに見る名無し
11/07/09 22:04:39.31 ipryP9aq
スネ夫はヤクザの親分になった
340:創る名無しに見る名無し
11/07/09 22:23:18.48 AqqTfS2o
骨川組
スネ夫「ふぅ～ｽﾊﾟｰ、おい、オレンジジュースが切れたぞ」
ジャイアン「へい！ただいま！」
スネ夫「たく、使えないやつめ。おい、敵のドラドラ組だが、次期頭主は誰になったんだ？」
部下A「は！ドラドラ組ですが、前回の頭主ドラえもんが島流し。現在はドラミが権力を振るってるそうです。」
スネ夫「なん・・・だと？」
部下B「あのクソダヌキ島流しﾌﾟｷﾞｬｰm9」
ジャイアン「ドラミかぁあいつは確k」
スネ夫「お前は黙ってろゴミ。では一旦地獄に荷物を取りに行ってくる。神様がいない分自由だな」
341:創る名無しに見る名無し
11/07/10 06:05:08.45 orwwJscc
先生「骨川くんときたら随分と気楽に暮らしていますな。望みどおり地獄のような暮らしに落としてやりますか」
パチリ
342:創る名無しに見る名無し
11/07/10 06:38:36.02 OWRaJsS6
２０XX年、日本は骨川一族に支配され、地獄のような国となった！
だが骨川家の嫡男で骨川組組長であるスネ夫は支配階級として天国のような暮らしを満喫した
343:創る名無しに見る名無し
11/07/10 07:44:15.46 oBJYq26I
スネ夫「おい魔裟斗！コーヒー買ってこい！」
344:創る名無しに見る名無し
11/07/10 12:40:12.28 J3zRByRR
魔裟斗「やーだよ」
ぶりりっ！魔裟斗はスネ夫の顔面に糞をひっかけた。
345:創る名無しに見る名無し
11/07/10 13:38:03.35 jyjN1pLQ
スネ夫「なんて旨いコーヒーだ」
誉められた
346:創る名無しに見る名無し
11/07/10 14:04:24.44 EPMjt7Tz
スネ夫「おい魔裟斗、次はカルピス買ってこい！」
347:創る名無しに見る名無し
11/07/10 14:25:32.43 oN2g/sb0
まさと「やだ～よ」
まさとはスネ夫にションベンをひっかけた
348:創る名無しに見る名無し
11/07/10 14:31:18.49 oBJYq26I
スネ夫「おい魔裟斗！早く２千円返せ。」
349:創る名無しに見る名無し
11/07/10 14:38:20.38 orwwJscc
魔裟斗は2000円札で返してきた
スネ夫「使えんのか・・・？」
350:創る名無しに見る名無し
11/07/10 15:31:02.71 J3zRByRR
魔裟斗「ちゃんと使えるよ。あとカルピスを飲め」
どぴゅっ！
魔裟斗はスネ夫の口の中に射精した。
351:創る名無しに見る名無し
11/07/10 17:20:13.19 3pbthHbU
ｽﾚﾘﾝｸ(gender板:542番)
【甲 斐 性 が な い 男 の 特 徴】
■現在無職の男 ■低学歴、底辺の位置にいる男 ■24才を超えても実家暮らしの男
■女性を叩く男、しかもネット上で ■結婚について損得で考える男 ■女性の為の犠牲を拒む男 ■女性に対して手をあげる男（DV男）
■自分の情け無さを男女平等のせいにして、強要、主張する男 ■デートでエスコート出来ない男 ■デートの後、彼女を家に送り届けない男
■割り勘を強要する恥男 ■異性、同性の友達が少ない男 ■男性差別をされてると妄想する男 ■女性の我が儘やリクエスに応えられない男
■妻にはパートや外で働いて欲しいと思ってる男 ■女性（彼女や妻）の学歴を気にする男 ■女性は処女がイイという男
■ブランドやお洒落に興味がなく、幼稚なアニメやフィギアに興味がある男（いわゆるオタク） ■出世や仕事に対して意欲がない男
■ネット上などで、成功者の同性や、キャリアウーマンの異性を叩く男 ■人の幸せに素直に感動できない男 ■政治家や総理大臣が悪いという男（いわゆる現実逃避して人のせいにする男）
以上の項目で、３つ以上当てはまる男は例外なく甲斐性がない男です！頑張って男を磨きましょう!!
352:創る名無しに見る名無し
11/07/10 17:52:42.98 oBJYq26I
スネ夫はカルピスを買いにスーパーに来たが
レジ係「これはニセ札ですね。使えません」
レジ係はスネ夫の目の前で２千円札をビリビリ破り、床に叩きつけた。
353:創る名無しに見る名無し
11/07/10 18:12:06.92 OWRaJsS6
スネ夫「レジ係風情が、この俺を誰だと思ってる？」
早くも忘れられつつある設定だが、日本はスネ夫たち骨川一族の圧政支配下にある
354:創る名無しに見る名無し
11/07/10 19:02:24.41 oN2g/sb0
先生は指をパチリと鳴らした
スネ夫はただの乞食になった
スネ夫「あれあれ？」
店員「テメー、乞食風情が何ていってくれた？アア？明日の朝刊載ったぞオメー！」
355:創る名無しに見る名無し
11/07/10 19:10:23.10 OWRaJsS6
乞食に落ちぶれてもスネ夫は殺人鬼である
とりあえず店員の喉笛をナイフで掻き切って殺して埋めた
スネ夫「さて、次は誰を殺そうか」
356:創る名無しに見る名無し
11/07/10 20:40:29.05 DItJQllI
出木杉「骨川くん…なんてことを…！」
ここで真の主人公、出木杉が現れた
出木杉は目の前で殺人が起きる瞬間を一部始終みてしまっていた
スネ夫「やれやれ…また殺人を侵さないといけなくなったな…」
357:創る名無しに見る名無し
11/07/10 20:51:12.58 J3zRByRR
出木杉「そうはいかんざき！」
出木杉は波動拳でスネ夫を攻撃した。
358:創る名無しに見る名無し
11/07/10 21:05:11.31 oN2g/sb0
スネ夫は竜巻旋風脚を繰り出した！
しかし波動拳に撃墜された！
359:創る名無しに見る名無し
11/07/10 22:28:13.71 jyjN1pLQ
先生は指をパチリと鳴らした
しずかが現れた
ドラえもんやのび太も現れた
360:創る名無しに見る名無し
11/07/10 22:43:03.41 J3zRByRR
スネ夫は取り押さえられ全裸にされた。
そして学校の前に磔にされた。
361:創る名無しに見る名無し
11/07/10 22:44:40.05 qs3X/tYP
先生「さあ先生に奉仕するのですぞ！」
先生は潔く全裸になった。
362:創る名無しに見る名無し
11/07/10 23:04:55.07 OWRaJsS6
しかし天国を留守にしていたために元・神様に神の地位を奪還されてしまった
先生はただの変態親爺に戻った
363:創る名無しに見る名無し
11/07/10 23:50:24.57 J3zRByRR
先生とスネ夫は全裸のまま逃亡した。
ジャイアン、出木杉、しずか、のび太、ドラえもんは
何故か全裸になり追いかけてきた。
364:創る名無しに見る名無し
11/07/10 23:52:19.10 DItJQllI
先生も磔にされた
スネ夫「やぁ、先生。また会ったね」
365:創る名無しに見る名無し
11/07/10 23:59:55.07 ci2Im+ZH
。
366:創る名無しに見る名無し
11/07/11 00:17:48.30 ERoTb20l
出木杉「あんたらは処刑するよ」
グサッ！
スネ夫と先生は肛門を槍で刺された。
367:創る名無しに見る名無し
11/07/11 00:26:55.83 9wPlVfqa
スネ夫「あ゛あ゛、い゛い゛っ！」
先生「もっと、もっとですぞ！」
スネ夫と先生は変な快感に目覚めた
368:創る名無しに見る名無し
11/07/11 01:21:28.62 lZCeR5uq
ジャイ子「ちょっと私に任せなさい」
ドＳのジャイ子が現れ、槍を奪い取った
ジャイ子「痛みを楽しみなさい…」
ジャイ子は力任せにスネ夫の腹を槍で突き刺した
スネ夫「ギャピ！！」
鮮血が槍を伝いジャイ子の手元にたれ落ちてきた
先生「わ、私を刺してみるのですぞ！？」
ジャイ子「ククク、とんでもないドMがあらわれたってわけね……」
369:創る名無しに見る名無し
11/07/11 05:28:27.79 CMjnM8du
ズバッ
先生はジャイ子に真っ二つにされた。
370:創る名無しに見る名無し
11/07/11 09:54:55.16 wlzYAQXw
ジャイ子「おい魔裟斗！魚肉ソーセージ買ってこい！」
371:創る名無しに見る名無し
11/07/11 11:19:36.12 ERoTb20l
魔裟斗「うるせー！ドブス！これでも食ってろ！」
魔裟斗はスネ夫のチンポをもぎ取りジャイ子の前に投げつけた。
372:創る名無しに見る名無し
11/07/11 12:50:16.26 nAYMZ+iD
スネ夫「思考 停止」ﾌﾟｽﾝ
チンコを取られたスネ夫の動きが止まった
373:創る名無しに見る名無し
11/07/11 13:57:33.89 lZCeR5uq
先生がパチリと指をならした
スネ夫は再起動をはじめた
しかし…なにかがおかしい…スネ夫のなにかが…
374:創る名無しに見る名無し
11/07/11 13:58:03.05 wlzYAQXw
魔裟斗は指をパチリと鳴らした。
375:創る名無しに見る名無し
11/07/11 15:54:35.48 skGi3MUB
しかし なにも おきなかった
376:創る名無しに見る名無し
11/07/11 16:07:27.66 ERoTb20l
と思いきや数秒後、魔裟斗の体に埋め込まれていた地球破壊爆弾が爆発した。
そして地球は粉々になった……。
おわり
377:創る名無しに見る名無し
11/07/11 16:29:35.37 wlzYAQXw
魔裟斗「ヲイヲイ、主要キャラを簡単に死なすなよ」
魔裟斗はゴキブリ並の生命力で生きていた。
378:創る名無しに見る名無し
11/07/11 19:26:57.79 rSgbfzkG
そう…魔裟斗は生きていた
魔裟斗『は』…
スネ夫「ち…地球が…」
地球破壊爆弾の威力に耐え切れなかった地球は日本を中心に、二つに割れていた
379:創る名無しに見る名無し
11/07/11 21:57:59.36 wlzYAQXw
魔裟斗「どうする？」
スネ夫「‥‥ど、ど、どうすればいいんだ‥‥‥。」
380:創る名無しに見る名無し
11/07/11 22:18:37.03 50Kzgm5h
とりあえず右半球を魔裟斗、左半球をスネ夫が支配することに決まった。
381:創る名無しに見る名無し
11/07/11 23:59:47.11 nAYMZ+iD
そして神によって地球は一つにされた
382:創る名無しに見る名無し
11/07/12 01:05:19.36 IYxNh5iJ
先生は指をパチリと鳴らした
地球は割れなかったがスネ夫の尻が三つに割れた
383:創る名無しに見る名無し
11/07/12 08:04:40.01 yTBh2vbM
ジャイアン「おーいスネ夫ーっ！野球やろうぜーっ！」
いつもの日常に戻った世界にスネ夫は安堵の表情を見せた。
384:創る名無しに見る名無し
11/07/12 12:45:00.91 o7zIi//F
スネ夫「今行くよ」
スネ夫はこの日のために極秘に入手した金属バットを手にとった
スネ夫「これでホームラン連発だ」
385:創る名無しに見る名無し
11/07/12 13:12:53.08 dLv46w+E
ジャイアン「お、いいバット持ってんな。俺によこせ」
速効取り上げられた
386:創る名無しに見る名無し
11/07/12 13:37:41.96 YPsElNu4
スネ夫「おい、俺のバットが無くなるんだが」
ジャイアン「股間にあるじゃないか」
スネ夫「ぇ」
387:創る名無しに見る名無し
11/07/12 14:11:13.99 yTBh2vbM
スネ夫「ぼくの股間のバットは>>371で魔裟斗にもぎ取られていて無いんだ」
ジャイアン「そ、そうなのか。そりゃ悪かった。バットは返してやろう‥‥。」
388:創る名無しに見る名無し
11/07/12 16:19:24.63 IYxNh5iJ
ジャイアン「ほらよ！」
ジャイアンはスネ夫の頭にバットを振り下ろした！
バガ！！
鮮血が吹き出しよろめくスネオ
ジャイアン「まだまだ行くぜー！？」
ジャイアンはフルスイングでスネ夫を滅多打ちにしはじめた
ドラえもん「ククク、そこまでやるかね」
389:創る名無しに見る名無し
11/07/12 18:38:56.90 jBIbrPLX
スネ夫「こ、これが新時代の野球なのか」
スネ夫はこれが野球だと勘違いしているようだ
390:創る名無しに見る名無し
11/07/12 21:22:05.91 x0/w2ofo
ジャイアン「そろそろフィニッシュを決めるか・・・」
ジャイアンは空き地にある土管を持ち上げた
ジャイアン「じゃあな。いい夢見ろよ♪」
ジャイアンは土管をスネ夫の頭に振り下ろした
391:創る名無しに見る名無し
11/07/12 21:34:20.46 IYxNh5iJ
ぐちゃあ！
血飛沫があたり一面に舞った
スネ夫はゆっくりと膝から倒れていった
スネ夫は両目が飛び出し顔に原型はとどめていなかった
ジャイアン「のび太ー、おめえ出頭してこいや」
のび太「はへ？」
392:創る名無しに見る名無し
11/07/12 21:43:28.99 o7zIi//F
のび太「つまりどういうこと？」
のび太は出頭の意味がわかってなかった
ジャイアン「警察行ってこいってことだよ！」
のび太「はいい！」
ダッシュ
のび太「（スネ夫が怪我したから助けを呼んでこいってことだな！）」
393:創る名無しに見る名無し
11/07/12 22:10:40.39 pL5VUSQ7
のび太は警察署に行った。
のび太「ジャイアンがバットを振り回して暴れてます。ケガ人も出てます。助けてください」
直ちに機動隊が出動した。
394:創る名無しに見る名無し
11/07/12 23:24:52.32 yTBh2vbM
閻魔「‥‥‥。」
スネ夫「よぉ、また世話になるぜ」
スネ夫はすっかり地獄の常連客である。
395:創る名無しに見る名無し
11/07/12 23:45:39.29 7/Sg5/jC
一方ジャイアンは逮捕しに来た機動隊にバットで挑みかかりあえなく射殺された。
ジャイアン「オッス、俺も来てやったぜ」
閻魔＆スネ夫「‥‥‥」
396:創る名無しに見る名無し
11/07/12 23:59:47.10 WKiRQuJd
閻魔「消えなさい（ﾆｯｺﾘ）」
397:創る名無しに見る名無し
11/07/13 00:07:24.21 bQjP6pdH
スネ夫「そうだそうだ。ジャイアンには天国がお似合いだよ。」
398:創る名無しに見る名無し
11/07/13 00:19:15.59 4ovghF96
ジャイアンはホモスカトロ天国に送られた。
熊先生似の天使や阿部高和似の天使がジャイアンを出迎えた。
399:創る名無しに見る名無し
11/07/13 00:37:42.05 9VfhY9KF
一方スネ夫は普通の天国に来た
400:創る名無しに見る名無し
11/07/13 01:23:03.86 1WYA9MPi
神「送り付けられても困るよ」
スネ夫「じゃあ生き返らせろよ」
無茶難題を突き付けるスネ夫
401:創る名無しに見る名無し
11/07/13 02:12:06.25 vZmR9lLp
スネ夫は自分の頭を壁にぶつけはじめた
402:創る名無しに見る名無し
11/07/13 06:25:10.02 9If59/zu
ボコッ
穴が空いた。
神「あーあワシの部屋になんてことを」
403:創る名無しに見る名無し
11/07/13 08:29:02.07 /muxEI+3
部屋の中には全裸の閻魔がいた
閻魔「ち、違うんだ！これはその・・・」
スネ夫「ほうほう、閻魔と神様はそうゆう関係でしたか・・・」
404:創る名無しに見る名無し
11/07/13 12:59:46.51 viGXis9P
神「無理にホモ展開にしなくていいから（良心）
今わしらがいるのがわしの部屋だからね」
スネ夫は頭をぶつけたショックで幻覚を見たのだ
神「それにしても幻覚で全裸の閻魔を見るとはこやつはそっちの気があるのかのう」
405:創る名無しに見る名無し
11/07/13 14:05:16.25 O/sl2YiQ
ちなみにスネ夫が幻覚として見た物は
神の深層心理とそこに抑圧された願望であった‥‥。
406:創る名無しに見る名無し
11/07/13 14:09:15.26 vZmR9lLp
それはスネ夫の願望であった
神様「本当に病んでおるのう…私の力を少し与えておいた先生に引き渡してやるか…」
神様はスネ夫を先生に押しつけた
407:創る名無しに見る名無し
11/07/13 14:35:16.48 9VfhY9KF
先生は神様パワーが上手い具合に作用してまともな教師になっていた
408:創る名無しに見る名無し
11/07/13 15:28:03.89 /muxEI+3
しかし、なぜか髪の毛がロン毛になっていた
先生「骨川は腐ったミカンなんかじゃないんですぞ！」
409:創る名無しに見る名無し
11/07/13 15:58:50.02 1WYA9MPi
先生「では皆さん、国語の授業を始めましょう」
先生は小学校に戻って生徒たちと授業を始めた
スネ夫「久しぶりの授業だ…」
410:創る名無しに見る名無し
11/07/13 16:38:14.51 vZmR9lLp
先生「骨川ー！！！」
バシィ！
スネ夫「ぶべらー！？」
何が起こった？
411:創る名無しに見る名無し
11/07/13 19:17:15.60 4ovghF96
先生は一人で延々リセットと暴力展開を繰り返す厨に呆れてやる気をなくしたのだ。
先生は出席簿を叩き付けて学校から出て行った。
412:創る名無しに見る名無し
11/07/13 19:28:44.49 9VfhY9KF
のび太「先生行っちゃったけど・・・どうすんの？」
スネ夫「自習じゃね？」
ジャイアン「急にまともになったと思ったら切れだしたりして、意味わかんねー」
413:創る名無しに見る名無し
11/07/13 19:48:55.47 vZmR9lLp
先生は再び冷静になりクラスに戻ってきた
先生「すいません、取り乱しました…罰として皆さんの言うことを何でも聞いてみたいと思います」
414:創る名無しに見る名無し
11/07/13 21:32:45.13 xZU7Xptt
ジャイアン「じゃあ先生の本名教えてくれよ」
415:創る名無しに見る名無し
11/07/13 23:15:09.69 1WYA9MPi
先生「姓だけならWikiにも載ってますぞ。『我成』ですぞ」
のび太「まるで厨二病が考えたみたいな姓だな」
416:創る名無しに見る名無し
11/07/13 23:28:06.38 9VfhY9KF
先生「お前らは厨ニどころかリア消だろう。生意気言うな」
417:創る名無しに見る名無し
11/07/14 00:00:45.91 kT9vrYRY
のび太は先生にすごまれて泣いた
418:創る名無しに見る名無し
11/07/14 01:22:36.28 gZCNv1M2
先生「下の名前は皆さん募集中ですぞ！か～っちょいい名前ガンガンまっておりますぞ？」
のび太は相変わらず泣いている
419:創る名無しに見る名無し
11/07/14 01:31:20.11 fNcC2jrd
スネ夫「先生（さきお）とかどう？」
420:創る名無しに見る名無し
11/07/14 06:44:48.78 WKUmUiMX
先生「よし骨川。その名前にどんな意味があるか説明しなさい」
421:創る名無しに見る名無し
11/07/14 07:09:04.17 unHtGtKY
スネ夫は指をパチリと鳴らした。
422:創る名無しに見る名無し
11/07/14 07:27:19.23 usJCCrDo
指の音で先生はまた発作を起こした。
先生「教師なんてやってられっか！」
先生は窓をぶち破って教室から飛び出していった。
423:創る名無しに見る名無し
11/07/14 12:49:50.49 WKUmUiMX
「先生ここは３ｇ」
と誰かが叫んだ時には先生は地面に叩きつけられ人型の穴を作った後だった
424:創る名無しに見る名無し
11/07/14 16:13:14.64 gZCNv1M2
そこへ窓をぶち破り出木杉が飛び込んできた！
425:創る名無しに見る名無し
11/07/14 16:43:50.86 hpgZjKcj
出木杉は通知表の点数を稼ぐために必死だった
出来杉「先生、今助けます！」
しかし、穴の中は地下世界へと通じていた
426:創る名無しに見る名無し
11/07/14 17:11:08.41 unHtGtKY
先生「おまえが出木杉か出来杉かハッキリしないからこうなったんだぞ！どうしてくれる！」
427:創る名無しに見る名無し
11/07/14 17:19:11.78 HQ+ohGEQ
出来杉「どちらでもない。俺は俺でしかない。」
428:創る名無しに見る名無し
11/07/14 17:28:40.60 WKUmUiMX
出木杉「しかし>>425のような1レスで二人出てくるのは想定外だった」
429:創る名無しに見る名無し
11/07/14 18:09:52.72 gZCNv1M2
出鬼杉「先生、どこにいるんですか」
先生「カハハ…」
地下の果てから先生の声が聞こえる……
スネ夫「いってみるしかねえか」
430:創る名無しに見る名無し
11/07/14 21:11:52.62 KEAR/81q
溺杉「僕も行くよ」
出鱚木「僕も」
スネ夫「デキスギっていっぱいいるんだな」
431:創る名無しに見る名無し
11/07/14 22:02:53.41 unHtGtKY
デキスギはゴキブリ並の繁殖力で増えていったのだ。
432:創る名無しに見る名無し
11/07/14 22:07:47.58 fNcC2jrd
面倒くさいので神様によって一人の出木杉に統合された
433:創る名無しに見る名無し
11/07/14 23:51:09.87 kT9vrYRY
ちょっぴりイケメンの出木杉が誕生した
434:創る名無しに見る名無し
11/07/15 00:22:31.48 NIMMVAf5
出木杉「よし、みんな！先生を探しに行こう！」
スネ夫「おう！」
ジャイアン「よっしゃ、いくぜ」
ドラえもん「見つけるまでの間は先生が出れないだろうしな」
435:創る名無しに見る名無し
11/07/15 01:40:30.34 Ev+zykJR
のび太「僕も行くよ！」
スネ夫「悪いな、のび太！この探索は４人までなんだ！」
のび太「え…？」
ジャイアン「お前のものは俺のもの。お前の命も俺のものだ」
のび太「ジャイアン…？スネ夫…？」
436:創る名無しに見る名無し
11/07/15 05:12:53.33 HyKa/z28
のび太は指をパチリと鳴らした。
437:創る名無しに見る名無し
11/07/15 07:26:45.02 tGSxX//0
五人目のNPC枠が出現した
のび太がパーティーに加わった
438:創る名無しに見る名無し
11/07/15 11:17:21.88 Vc+D9dO0
のび太「これで文句はないだろ！」
のび太はどや顔をした
439:創る名無しに見る名無し
11/07/15 12:07:53.17 5rdkD/Du
しずか「私も連れてってちょうだい！」
のび太「悪いけど、しずかちゃん。この探検は５人までなんだよ(ﾄﾞﾔｯ」
スネ夫「のび太、お前残れよ」
のび太「はへ？」
440:創る名無しに見る名無し
11/07/15 12:16:04.97 KpcNeQQP
スネ夫・ジャイアン・出木杉・ドラえもん・しずかは地下世界の奥深くに足を踏み入れていった
のび太は家に帰って糞して寝た
441:創る名無しに見る名無し
11/07/15 14:35:02.70 HyKa/z28
眠りについたのび太に忍び寄る影が２つ‥‥。
442:創る名無しに見る名無し
11/07/15 16:29:45.94 NIMMVAf5
六本足とペリカン親分であった
443:創る名無しに見る名無し
11/07/15 16:55:50.89 5rdkD/Du
実は六本足とペリカン親分のコスプレをした閻魔と神様だった
神様「のび太よ、起きなさい！お前は戦わねばならぬのだ！」
閻魔「あの地下には世界を滅ぼす魔王が封印されておる！」
しかし、のび太は一向に目を覚まさない
444:創る名無しに見る名無し
11/07/15 17:52:05.22 NIMMVAf5
のび太「めんどくせえ、息をするのもめんどくせえ」
445:創る名無しに見る名無し
11/07/15 18:20:18.97 yYq67PxL
>>444
では死ね（みたいなｗ
446:創る名無しに見る名無し
11/07/15 22:32:58.92 I3nheaWc
のび太「うーん…」
神・閻魔「うわああああ！！」
神と閻魔はのび太の夢の中に吸い込まれていった。
これも魔王の影響か！？
447:創る名無しに見る名無し
11/07/15 23:22:13.20 HyKa/z28
神「のび太ってどうしようもない愚図のクセに迷惑な野郎だよな」
閻魔「そうそうゴミ野郎の分際で迷惑な野郎だよ」
448:創る名無しに見る名無し
11/07/15 23:53:44.18 NIMMVAf5
のび太「ゴミクズで悪いか、このしょんべんたれ」
のび太は言い返した！？
449:創る名無しに見る名無し
11/07/16 01:26:38.83 popu9cv8
神「望みどおり小便でお前の夢を浸してくれるわ」
神と閻魔は潔くチンコを出し凄まじい勢いで放尿し始めた。
450:創る名無しに見る名無し
11/07/16 01:38:52.57 4Ez2apBy
小便の海にのび太は飲まれ流されていった
閻魔「しょせんは、人間か」
神「ですな」
のび太「まてやこらあああああ！！」
閻魔神「ーー！？」
451:創る名無しに見る名無し
11/07/16 02:35:17.67 CmAzU2x4
閻魔と神は合体して「閻魔神」となった！
閻魔神「取るに足らぬ人間どもよ！支配してやるぞッ！！我が“知”と“力”のもとにひれ伏すがいいぞッ！」
452:創る名無しに見る名無し
11/07/16 05:21:11.98 z1Geo62J
闇魔神「のび太みたいな能無しのクズどうでもいいし‥‥。」
453:創る名無しに見る名無し
11/07/16 09:40:17.17 CmAzU2x4
閻魔神はのび太など当てにせず自分で魔王を倒すことにした
454:創る名無しに見る名無し
11/07/16 10:05:27.48 v+d9Ti2d
しかし閻魔神は合体事故でゼリーマン化していた。
今の閻魔神の力は魔王どころか外道スライム並であった。
閻魔神「グゲグゲグゲゲェェ！（いざ魔王のもとへ！）」
閻魔神はクールに喋っているつもりだったが実際は耳障りな唸り声しか出ていなかった。
455:創る名無しに見る名無し
11/07/16 11:20:46.24 4Ez2apBy
のび太は閻魔神をけりつけた！
閻魔神「ギャギャ！」
のび太「逃がすか！」
のび太は更に閻魔神をふみつけた
456:創る名無しに見る名無し
11/07/16 12:49:52.11 5NDZ4mLs
その頃、先生は地下での生活を満喫していた
先生「カハハ、地下は涼しくて快適ですぞ。ここを私の王国にするですぞ！」
魔王「人ん家で何勝手なことを決めとんじゃ！」
先生「では強制退去していただきますぞ」
魔王「ほう、この魔王と戦おうというのか・・・」
457:創る名無しに見る名無し
11/07/16 14:12:13.94 XCk/1MPX
先生「ばっかもーーん！！」
魔王「はっ、はいぃぃぃ！！」
先生は魔王を一喝した。
魔王は学生時代を思い出し震え上がった
458:創る名無しに見る名無し
11/07/16 18:41:03.25 4Ez2apBy
先生は小一時間魔王に説教をくらわせた
しかしいつのまにか魔界の利権を先生に渡す話にすりかわっていた
さすがは先生である
459:創る名無しに見る名無し
11/07/16 19:44:12.42 v+d9Ti2d
だが我に返った魔王に蹴りを入れられた。
先生は不良に青春ビンタをかましてボコボコに反撃され卒業までパシリにされた過去がフラッシュバックし脱糞して震え上がった。
460:創る名無しに見る名無し
11/07/16 23:09:08.84 YUXYrE7s
魔王「おうおう先生ともあろう方が脱糞か？汚い穴だなぁ」
先生「ひ、ひぃっ」
魔王「ほら脱ぎなさい」
461:創る名無しに見る名無し
11/07/16 23:12:22.63 4Ez2apBy
先生のMゴコロが疼きはじめた
魔王が言葉攻めをするたびにトロンとした目になってきた
先生「痛みを与えて下さい…痛みを与えて下さい…」
462:創る名無しに見る名無し
11/07/16 23:17:47.54 CmAzU2x4
魔王はひいた
463:創る名無しに見る名無し
11/07/17 00:02:35.50 z1Geo62J
魔王はクラッカーケン太と名を変え、身を潜めた。
464:創る名無しに見る名無し
11/07/17 00:14:54.51 jOiNTGbw
魔王に見捨てられた先生はというと、
先生「おおっ・・これが放置プレイというやつですな！さすが魔王様！マニアックなプレイをっ・・！」
地下で一人幸せに悶えていた。
465:創る名無しに見る名無し
11/07/17 02:14:26.54 7nx7ltWO
先生は幸せのあまりイッてしまった
先生「おおう！」
先生は魔王が冷たくするので新たなパートナーを探しはじめた
466:創る名無しに見る名無し
11/07/17 05:56:57.49 Qx1AeKtl
先生「ちょっと地上に出よかな」
467:創る名無しに見る名無し
11/07/17 07:44:43.93 u0w5Be1/
先生はクラッカーケン次と名を変え、身を潜めた。
468:創る名無しに見る名無し
11/07/17 10:16:07.41 94rycdR8
それから一週間後、出木杉たちによって先生は発見された
その姿は四つん這いになり、体は亀甲縛りにされ、首輪を付けられるという無残なものだった
魔王「ポチ、糞はトイレでしろと言っただろうが！」ゲシッ！
先生「カヘカへ～」
ジャイアン「魔王、許せん！」
469:創る名無しに見る名無し
11/07/17 10:29:33.39 onaBaDTd
ジャイアン「なんて羨ましい暮らしなんだ！俺も混ぜろ！」
ジャイアンもドＭだった
470:創る名無しに見る名無し
11/07/17 12:49:55.74 7nx7ltWO
先生「おまえら帰れ！」
一同「へ？」
先生「帰れ！カス！」
ジャイアン「そりゃあねえんじゃねえか？先生…」
471:創る名無しに見る名無し
11/07/17 13:19:12.58 Qx1AeKtl
スネ夫「んじゃあカメラも引き上げるんで先生は今後出演不可ですよ」
先生「えっ、そんな・・・」
ジャイアン「かまやしねぇよ。せっかく来たのにひでぇ態度だ」
472:創る名無しに見る名無し
11/07/17 19:04:17.82 u0w5Be1/
ジャイアン「許して欲しけりゃ足の裏を舐めろ！」
先生「は、はい。ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ‥‥‥」
スネ夫「プライドって物が無いのか？このオヤジ‥‥」
473:創る名無しに見る名無し
11/07/17 20:10:50.59 7nx7ltWO
べろべろ舐める先生の目はうっとりしていた
新たなパートナーを見つけたようだ
ジャイアン「舐めすぎだバカヤロー！」
先生「キャン！」
474:創る名無しに見る名無し
11/07/17 22:03:08.83 94rycdR8
そして、ムクの家の隣にもう一つ犬小屋が建てられることになった
475:創る名無しに見る名無し
11/07/17 23:59:34.35 bxJn6maP
先生「ちょっと小さいですな」
476:創る名無しに見る名無し
11/07/18 03:00:15.07 gRXmZa5g
小さいが先生はムクに気に入られるために文句を言わずに入った
ムク「ワン(なかなか見所のある奴じゃねえか)」
先生「カハハ、照れますな」
477:創る名無しに見る名無し
11/07/18 05:47:31.52 LLWxb4+7
先生は心臓発作で死んだ。
478:創る名無しに見る名無し
11/07/18 08:28:31.75 Y8JkLVg4
死体はムクがおいしくいただきました
479:創る名無しに見る名無し
11/07/18 10:54:02.12 vrAOcITX
そこにスパイダーマッがが現れた。
ジャイアン「誰だおまえは！？」
スパイダーマッ「正義の十字魔スパイダーマッ」
ジャイアン「おい、ムクやってやれ。」
480:創る名無しに見る名無し
11/07/18 11:09:30.96 gvHAXtzV
スネ夫「スパイダーマッとか本気で面白いと思ってるのか？」
スネ夫は無理やり酷い流れで出てきたスパイダーマッに唾を吐いて家に帰った
481:創る名無しに見る名無し
11/07/18 11:09:43.48 0fVoCDjY
★●日本最強伝説●★
日本刀1本で100人以上斬り殺せるほどの戦闘能力と有り余る日本刀を持ち、
銃剣と単発銃のみで80万人以上殺す等、原爆以上の破壊力を持つ携行兵器を誇り、
揚子江の川幅を2m以下にしたりするほどの高い土木技術を持ち、
沖縄で米軍上陸後も市民に玉砕命令が出せるほど命令系統がしっかりしていて、
当時オランダ領だったインドネシアにも開戦前から日本軍用の慰安婦を送り込むほど先見性があり、
韓国で文化施設はもちろん一般家庭にある辞書から料理本に至るまで処分してまわるほど暇で、
当時の朝鮮の人口の半数近くを日本へピストン輸送するほど燃料と船舶が豊富で、
中国で家々に火を放ちまくり虐殺した民間人の死体を集めてたっぷりとガソリンをまいて燃やすほど石油資源に余裕があり、
広く険しい中国大陸を大軍勢で移動していたにも関わらず、兵士や民間人が逃げる暇も無い程のスピードで動き回る運動能力を誇り、
舎から都市部まで全ての街道を余す所無く隅々まで破壊し尽くし、
11歳が戦場で暴れ回るほど逞しく、戦後に意味の無い強制連行を行いまくるほどの軍備と余裕があり、
圧倒的科学力を誇る朝鮮の反日勢力になぜか圧勝するほど運がよく、
朝鮮人を殺しまくりながら人口を2倍にするという魔術を持ち、
敗戦国でありながらGHQを手玉にとって朝鮮戦争を起こすほど政治力と外交能力に長け、
中国での最初の慰安所大一サロンにはハイテクエアコンを完備させ、
半世紀以上放置されても使用出来る毒ガスを作れる科学力を誇っていた大日本帝国が敗戦したことは、
戦後最大のミステリー
↓
ＮＥＷ！
【サッカー】女子Ｗ杯 日本初優勝！ 宮間と澤で２度息吹き返し、PK戦で海堀がアメリカを止め、なでしこが日本サッカーに金字塔★1７
ｽﾚﾘﾝｸ(mnewsplus板)
※ちなみに中国、韓国、北朝鮮は予選の予選で敗退
482:創る名無しに見る名無し
11/07/18 11:20:29.89 nlQ6AyCc
ムクは先生の細胞を取り込むことで先生と合体していた
ムク先生「馴染む。実に！馴染むぞ！最高に『ハイ！』ってやつだアアアアア！」
ムク先生はスパイダーマッをボロ雑巾のように滅多打ちにした
483:創る名無しに見る名無し
11/07/18 11:26:54.62 LLWxb4+7
スネ夫「ドタバタ劇は大嫌いなんだ」
スネ夫は面白そうな展開に変わるまで隠れている事にした。
484:創る名無しに見る名無し
11/07/18 11:35:11.63 nlQ6AyCc
ジャイアン「偉そうなこと言う暇があったら面白い事の一つでも書けよ・・・」
ジャイアンは他人本位なスネ夫を哀れんだ目で見た
485:創る名無しに見る名無し
11/07/18 13:19:13.55 gRXmZa5g
ムク先生はジャイアンやスネ夫にも襲い掛かってきた！
スネ夫「ジャイアン！俺がやる！」
ジャイアン「無理だ、スネ夫おまえじゃ無理だ！」
スネ夫はムク先生に銃の照準をあわせた
ムク先生「グルル…ゴアアアア…」
486:創る名無しに見る名無し
11/07/18 21:07:58.30 LLWxb4+7
スネ夫「剛田。あとは任すぞ」
ドタバタ劇が嫌いなスネ夫はソープランドに行く事にした。
ジャイアン「‥‥‥ｵｲ。」
487:創る名無しに見る名無し
11/07/18 22:06:02.70 WXk1dDau
スネ夫はムク先生に金玉を噛みちぎられて出血多量で死んだ。
ジャイアン「地獄で思う存分ソープ行けよ」
488:創る名無しに見る名無し
11/07/18 23:43:31.83 ek66kTvH
閻魔「スネ夫に会うの飽きた」
スネ夫は地獄から拒絶されて無となった。
これで望み通りスネ夫はしばらく休養となった
489:創る名無しに見る名無し
11/07/18 23:49:24.63 gRXmZa5g
ジャイアン「またタイム風呂敷とかわけわからん裏技で復活するんだろ」
ドラえもん「なんかどんびくわぁ」
のび太「復活禁止にしねえ？」
490:創る名無しに見る名無し
11/07/18 23:59:47.64 8gpYb0Eo
スネ夫の運命やいかに
491:創る名無しに見る名無し
11/07/19 00:01:43.53 CLsRvzsA
出木杉「そうだそうだ、復活は禁止だ。そして次の主人公は僕だ！」
492:創る名無しに見る名無し
11/07/19 01:47:13.78 GJ6alK7F
先生「復活禁止がいいと思いますぞ」
静香「じゃあちゃんとした流れの中で絶命したらそのスレは出れないってことでいい？」
のび太「今回のスネ夫はちゃんとした流れの中で絶命したからこのスレには出れないってことだね」
493:創る名無しに見る名無し
11/07/19 01:56:27.45 CLsRvzsA
出木杉「主人公が居なくなったんだから、次の主人公はこの秀才の出木杉英才に決まりだね！」
494:創る名無しに見る名無し
11/07/19 06:35:47.87 b8Rqm7Ta
出木杉「映画のドラえもんのサブタイトルに『のび太と～』とか『のび太の～』とか付くのムカつかね？ドラえもんの道具が無きゃイジケ眼鏡野郎の分際でよォ‥‥。」
495:創る名無しに見る名無し
11/07/19 08:33:01.95 GyTQQ08w
スネ夫「君達如きが僕を追い出す相談かい。些か滑稽に映るね」
一同「案の定かよ！！」
496:創る名無しに見る名無し
11/07/19 10:46:24.76 7tohk1/4
スネ夫「君達はいつもそうだね。
僕が何度も復活して活躍できるという事に嫉妬して、挙げ句の果てに追い出そうとするなんて。
訳がわからないよ」
スネ夫はきゅっぷいと鳴きながら蘇っていた
497:創る名無しに見る名無し
11/07/19 10:51:10.40 CLsRvzsA
出木杉はバールのようなものでスネ夫を殴打し始めた。
出木杉「主人公は僕だお前なんていらない主人公は僕だお前なんていらない主人公は僕だお前なんていらない
主人公は僕だお前なんていらない主人公は僕だお前なんていらない主人公は僕だお前なんていらない
主人公は僕だお前なんていらない主人公は僕だお前なんていらない主人公は僕だお前なんていらない
主人公は僕だお前なんていらない主人公は僕だお前なんていらない主人公は僕だお前なんていらない」
出木杉は狂ったように同じ台詞を繰り返しながらスネ夫を殴り続けた。スネ夫が動かなくなっても殴り続けた
498:創る名無しに見る名無し
11/07/19 12:04:29.80 b8Rqm7Ta
スネ夫「擬態さ、ククク‥‥。」
出木杉が殴っていたのはスネ夫が戸愚呂兄の技を真似て作り出した分身で、スネ夫はノーダメージだ。
499:創る名無しに見る名無し
11/07/19 12:37:13.65 GJ6alK7F
のび太「擬態なんてしなくても生き返れるんだから避けなくてもいいじゃん、バカじゃね？」
のび太は全力でスネ夫のどたまにアイスピックを突き立てた
500:創る名無しに見る名無し
11/07/19 12:51:58.93 b8Rqm7Ta
出木杉「だ・か・ら・勉強も運動も駄目なイジケ眼鏡の分際で、主役づらして出て来るんじゃねえよ！負け犬野郎！」
出木杉は、野比に殺人タックルをくらわした。
501:創る名無しに見る名無し
11/07/19 13:19:53.81 GyTQQ08w
スネ夫「どうせ生き返ると言っても痛いのは嫌なんだよ！！」
スネ夫はアイスピックを出したのび太の腕を掴んで背負い投げた
502:創る名無しに見る名無し
11/07/19 19:28:30.85 b8Rqm7Ta
スネ夫と出木杉は、のび太のパンツを脱がせ、肛門に爆竹を挿入した。
スネ夫「やい、のび太！今から導火線に火をつける。爆竹が破裂した時、声を出したら処刑するぞ！」
出木杉「ブザマなイジケ眼鏡野郎！いいザマだ。ククク‥‥。」
503:創る名無しに見る名無し
11/07/19 19:33:26.61 CLsRvzsA
のび太「またお前はそれかｗ毎度毎度ワンパターンなことでｗｗｗ」
のび太は爆竹を自分のケツから発射し、爆竹はスネ夫の口の中に！
しかもスネ夫は勢い余って飲み込んでしまった！導火線には既に火がついている！
スネ夫「ひっ、た、たすけ、」
爆竹はスネ夫の喉の中で破裂した！
504:創る名無しに見る名無し
11/07/19 23:26:05.95 G0/VOkUq
スネ夫は破裂が初期段階のうちに肛門から爆竹を糞でコーティングして射出した。
のび太「なかなかやるな！」
スネ夫「フッ、マロンで長年糞ネタにもまれた俺を甘く見てもらっちゃ困る」
505:創る名無しに見る名無し
11/07/19 23:59:49.75 +pE9A8G1
出木杉「なんだか僕の影が薄い気がするな！次は僕の番だ！」
506:創る名無しに見る名無し
11/07/20 00:04:22.72 +yS0hDaK
先生「出木杉くん、下がっていなさい…この戦い、君には荷が重すぎる！」
出木杉「先生？！」
先生は軽くステップをふみはじめた！
507:創る名無しに見る名無し
11/07/20 00:31:26.23 Vxie+3YQ
先生は戦いなどやめて歌い踊ろうと皆に示したのだ。
のび太、スネ夫、出木杉は感動し、闘いをやめ、先生と一緒にステップを踏んで踊り始めた
508:創る名無しに見る名無し
11/07/20 07:12:17.04 W7N3Nj6x
スネ夫「先生は死んだ筈だぞ。この話はおかしい。」
出木杉「まだ、そんな事を言う？１番何度も死んでるのは君だぞ。」
509:創る名無しに見る名無し
11/07/20 07:50:29.02 Vxie+3YQ
先生「骨川、出木杉、喧嘩はやめないか！」
510:創る名無しに見る名無し
11/07/20 08:29:39.69 NqgNlOhp
ジャイアン「そうだぞ！これから俺様が歌い踊ろうというのに・・・」
全員が顔面蒼白になった
511:創る名無しに見る名無し
11/07/20 12:31:47.53 +yS0hDaK
先生「剛田…ちょっといいかい？」
ジャイアン「ん？」
先生「歌や踊りはまたこんどにして焼肉でも食べに行かないかい」
ジャイアン「お！いいねえ」
512:創る名無しに見る名無し
11/07/20 13:37:14.73 Eb9CM2sZ
ジャイアン「よしみんな話は聞いたな！焼肉屋へレッツゴー！」
一同「おおー！」
ジャイアンは一目散に走りだした
先生「骨川君、骨川君」
スネ夫「ん？なんですか？ジャイアンなら行ってしまいましたよ」
先生「実は費用を君に出していただきたいんだ・・・。今月ピンチでね」
513:創る名無しに見る名無し
11/07/20 16:55:35.61 +yS0hDaK
スネ夫「え～何で金ないんすか？」
先生「骨川くん！私のせいじゃないんだよ…エヴァのせいなんだよ、私はエヴァのガセイベに財布の中身を奪われてしまったんだ！」
スネ夫「スロ中毒だったのか…」
514:創る名無しに見る名無し
11/07/20 23:58:47.80 9Ex7oDd4
スネ夫「ちょっと待って、財布と相談するよ」
515:創る名無しに見る名無し
11/07/21 00:33:37.63 Zb5k48xK
スネ夫「もしもし財布さん、どうしたらいいでしょう？」
スネ夫は財布に話しかけ始めた。
先生「（この子は少し頭がおかしいようですぞ）」
516:創る名無しに見る名無し
11/07/21 08:33:30.43 zrpn7wpq
財布「ダメに決まってんだろうが！このクズ！」
先生「ひぃ！財布がしゃべってますぞ！」
財布「こんなイカレ教師は俺が葬ってやるよ」
517:創る名無しに見る名無し
11/07/21 09:08:46.70 FEu69vYe
スネ夫「コイツを葬るのはいいが、誰がクズだと？」
財布「お前だよお前ｗｗｗ親の金がなきゃ何も出来ない自称殺人鬼でマザコンのお前なｗｗｗｗｗ」
先生「な、仲間割れしている隙に逃げるですぞ！」
518:創る名無しに見る名無し
11/07/21 10:41:48.13 tpBFxjC6
財布「逃げろや、負け犬」
先生「ピクッ」
財布「雑魚に用はねえよ、消え失せろや」
先生「ピクッピクッ」
519:創る名無しに見る名無し
11/07/21 15:16:49.85 kDxEa7X1
先生「（そうだ・・・ここで私が逃げたらお腹をすかせて待っている生徒達に申し訳がありません）」
スネ夫「先生が手をつけようとしてんのは生徒の金なんだけどね」
520:創る名無しに見る名無し
11/07/21 16:12:00.36 Ur7bpN+4
先生「スネ夫くん…申し訳ありませんがその財布、いただきますぞ…！」
スネ夫「おいおい、本気でくる気かい先生？」
521:創る名無しに見る名無し
11/07/21 18:49:55.33 zrpn7wpq
先生「はああああああっ！」
先生は気をため始めた
ブリッ！
スネ夫「今の音は・・・まさか先生・・・」
先生「・・・・・」
522:創る名無しに見る名無し
11/07/21 21:28:52.53 tpBFxjC6
先生「屁ではありませんぞ？」
スネ夫「まじ？すっげえ臭いんだけど」
先生「違いますぞ！！」
ブリリ！
523:創る名無しに見る名無し
11/07/21 21:56:17.20 FEu69vYe
実は先生のためた気が破裂する音だった
スネ夫が臭いと感じたのは強烈な闘気が飛散したゆえの錯覚である
ブリ！
先生「うーんまた失敗ですな、気を溜めるのは難しいですぞ！」
524:創る名無しに見る名無し
11/07/21 22:34:57.56 PN/qlsiQ
ズル木「先生とかどうでもいいし‥‥。」
525:創る名無しに見る名無し
11/07/21 22:39:24.75 FEu69vYe
先生「ズル木とかどうでもいいし‥‥。」
526:創る名無しに見る名無し
11/07/21 22:47:29.09 tpBFxjC6
ブリリ！
先生「また屁がでちゃった…」
スネ夫「やっぱり屁じゃん！」
527:創る名無しに見る名無し
11/07/21 23:12:56.90 Zb5k48xK
先生「し、失礼な！屁ではないですぞ！」
先生はごまかすために実弾を出した。
ブビビビビビビビ！
528:創る名無しに見る名無し
11/07/21 23:59:55.28 ynHGciL7
。
529:創る名無しに見る名無し
11/07/22 07:47:16.23 le7y4ISo
音とともに先生の衣服が破れた
530:創る名無しに見る名無し
11/07/22 07:49:01.29 W5Bgw/gV
ズル木「屁とか下品な話、面白い？」
出木杉「知的水準が低すぎて呆れるよね」
531:創る名無しに見る名無し
11/07/22 08:10:26.52 +leVp65O
スネ夫たちが呆れて注意を怠っていた瞬間
先生によりスネ夫の財布が掠め取られた
スネ夫「！！」
先生「くくく、無駄に屁をぶっこいてたわけではありませんぞ！」
532:創る名無しに見る名無し
11/07/22 08:18:39.83 JYo0azx6
先生「チョロいモンですな、カハハ！」
先生はスネ夫を嘲りつつ財布の中身を確かめようとする
だが財布は先生の手元からポトリと零れ落ちた・・・何本かの指とともに
先生「わ、私の指が～～～！」先生の手の、指を切り落とされた断面から鮮血が迸る
財布「お前ごときに簡単に盗まれると思ったか？」
533:創る名無しに見る名無し
11/07/22 11:32:24.64 W5Bgw/gV
ズル木「なぁ、今の流れ、本当に面白いと思ってる奴いるのかな？」
出木杉「品の無いドタバタ劇が好きな程度の低い奴が連投してるだけだろうね‥‥。」
534:創る名無しに見る名無し
11/07/22 11:38:41.87 JYo0azx6
財布「文句を言うだけなら誰にでも出来るわな。自分で知的水準の高い品のある展開とやらを作ったらどうだ？」
先生「そ、そんなことより誰か救急車を～～～！」
535:創る名無しに見る名無し
11/07/22 11:58:20.93 +leVp65O
ズル木「ところでドタバタ劇じゃなかったら普通の日常になるんじゃないの？」
出木杉「それがいいんじゃないか！」
ズル木「普通の日常のどこが面白いの？」
536:創る名無しに見る名無し
11/07/22 11:59:53.34 JYo0azx6
スネ夫「面白さなんざどうでもいいんだよ。殺人鬼とかやめて普通の男の子に戻りたいの」
537:創る名無しに見る名無し
11/07/22 12:14:12.69 T4rXVrs0
ズル木「そうか。じゃあ、お前一人で別スレでも立てて頑張れば？」
ズル木は自重せずに一人で駄々をこね始めるID:JYo0azx6に溜め息をついた
538:創る名無しに見る名無し
11/07/22 12:17:25.31 JYo0azx6
駄々こねてるのはID:W5Bgw/gVだろｗ
539:創る名無しに見る名無し
11/07/22 13:21:16.96 +ro7bq7T
先生「わ、私の指がああああ」
財布「ケッ指ごときでわめきおって…」
先生は全身に力をみなぎらせた
先生「フン！」
ズボ！！
なんと先生の指が手のひらから生えてきた
財布「ほう…再生できるタイプでしたか…しかし戦闘力はだいぶ下がりましたよ？大丈夫ですか？ククク…」
先生「ハアハア」
540:創る名無しに見る名無し
11/07/22 19:05:06.17 hIpMbPZy
生えたのは指と見せかけてチンポだった。
先生「くらえ！ハンドザーメンバルカン！」
先生は手のチンポからザーメンを連射した。
油断していた財布は回避できず数百発のザーメンが直撃したのだ。
541:創る名無しに見る名無し
11/07/22 21:08:06.02 W5Bgw/gV
編集長「チンポとか屁とかいう下品な話は打ち切りだ！」
ズル木＆出木杉の知的エンターテイメントショーが遂にスタートした。
↓
542:創る名無しに見る名無し
11/07/22 21:59:45.76 YmlPYzBA
出木杉は勃起した。
543:創る名無しに見る名無し
11/07/22 22:47:25.37 9PgG7/BD
なんのことはない。
ただの朝立ちである。 「ファァ～。よく寝た。」
544:創る名無しに見る名無し
11/07/22 23:23:03.24 Opgg6NJb
出木杉「さあ起き抜けのセンズリ舞台キメるかぁ」
出木杉は潔く六尺一丁になると近くのハッテン公園に向かった。
545:創る名無しに見る名無し
11/07/23 02:00:26.31 +j2EcaRi
ジャイアンが立っていた
ジャイアン「おまえもか…」
546:創る名無しに見る名無し
11/07/23 02:08:23.75 OSyjR4hC
モブホモA「ホモネタとか下品な話、面白い？」
モブホモB「知的水準が低すぎて呆れるよね」
547:創る名無しに見る名無し
11/07/23 07:55:45.82 8PrAve4Y
出木杉の知的エンターテイメントショーは大盛況のうちに終了となった。
548:創る名無しに見る名無し
11/07/23 09:16:36.35 YWvE596b
続いて
・出木杉の上品なケツドラム演奏会
・ズル木とスネ夫の上品なウンコ早食い対決
の豪華二本立てをお楽しみください
↓
549:創る名無しに見る名無し
11/07/23 10:09:08.47 OSyjR4hC
ジャイママ「こらっ武、テレビばっか見てないで店の手伝いでもしな！」
そういってリモコンを手にテレビの電源を切るジャイママ
ジャイアン「ちぇーっ、見たかったのにな、ケツドラムにウンコ早食い対決・・・」
550:創る名無しに見る名無し
11/07/23 10:25:01.21 MCLsSz+1
ジャイアン「しょうがない、自分でやって気分を味わうか」
ジャイアンは店先に出ると左手でケツドラムをしながらうんこを出し右手でそのうんこを食った
客はみんな逃げ、通行人もみな目をそらして早足で通り過ぎていった
551:創る名無しに見る名無し
11/07/23 11:20:33.37 AdzjWlxP
ジャイパパ「できの悪いのは仕方ないとして、下ネタだけはするなと教えたはずだ！」
ジャイアンはパパにボコボコにされ、下品なネタは二度とやらないと心に誓った
552:創る名無しに見る名無し
11/07/23 12:12:05.05 JQABuClv
しかし、出木杉は勃起していた。
553:創る名無しに見る名無し
11/07/23 13:11:52.13 +j2EcaRi
どうやらジャイアンやらスネ夫はマロンのジャイアン、マロンのスネ夫のようだ！
マロンにスネ夫スレがなくなり創作板にさ迷い出たようだ！
ドラえもん「迷惑なこった！マロンの歴史はもう終わったんだ！くんな！」
554:創る名無しに見る名無し
11/07/23 16:14:30.45 j3nizCwj
ホモネタもうんこネタも禁止されたスネ夫はイライラしていた
スネ夫「誰か殺らねえと気が済まねえ・・・」
555:創る名無しに見る名無し
11/07/23 16:30:36.12 F35zp0Qr
スネ夫「そういえば、ジャイ子っていい女だな」
556:創る名無しに見る名無し
11/07/23 18:24:15.90 Cl4kBb0R
スネ夫「いかん。
何を考えているんだ。
風邪だな。早く帰って寝よう。」
557:創る名無しに見る名無し
11/07/23 21:38:51.62 +j2EcaRi
帰り道ジャイ子が歩いてきた
スネ夫「ムラムラ！」
558:創る名無しに見る名無し
11/07/23 22:10:15.18 AdzjWlxP
スネ夫「いや、ダメだ。そもそもここは全年齢板だということを忘れてはいけない」
スネ夫は自分を抑えきれなくなる前に一目散に家に帰りオナニーして寝た
そして次の日・・・
559:創る名無しに見る名無し
11/07/23 22:54:29.61 h9K4vK+j
スネ夫「頭があっつい・・・」
やはり風邪だったようだ
560:創る名無しに見る名無し
11/07/23 23:14:12.70 8PrAve4Y
３９℃の高熱でフラフラのスネ夫
解熱剤の座薬を肛門にブチ込んで寝ることにした。
561:創る名無しに見る名無し
11/07/24 00:01:26.94 KkzVSuvz
ﾌﾗﾌﾗ
スネ夫「ママ、座薬あるかい？」
562:創る名無しに見る名無し
11/07/24 00:43:14.03 squ1S7J9
スネママ「麻薬ならあるザマスよ」
スネママはスネ夫のケツに麻薬を注入した。
スネ夫「アヘアヘ！」
563:創る名無しに見る名無し
11/07/24 02:52:22.97 HQLegq+K
そこへジャムおじさんがあらわれた！
ジャムおじさん「これはいかん！わしのパンをたべなさい！ホホ…お金の心配はいらないよ、わしのパンは初回無理だからね、初回はね…」
564:創る名無しに見る名無し
11/07/24 03:10:24.89 TKmzTiKN
アンパンマン「無理なんだろ？ならとっとと帰ろうや」
ジャムおじさんはアンパンマンに引きずられて退場した
565:創る名無しに見る名無し
11/07/24 10:13:05.73 Cr7q6LOp
すっかり麻薬の味をしめたスネ夫はギャングと渡りを付け麻薬の取引を行うことにした
取引場所はいかにもな港の倉庫だ
566:創る名無しに見る名無し
11/07/24 12:00:04.82 DCGAPpI+
スネ夫「つーかママからもらえばいいじゃん」
スネ夫は取引をドタキャンした
567:創る名無しに見る名無し
11/07/24 17:39:42.55 DQA53iIL
ギャングのボス
「あの野郎、すっぽかしやがって！
裏の世界から逃れられると思うなよ!!」
568:創る名無しに見る名無し
11/07/24 19:28:11.07 HQLegq+K
しかもスネ夫はギャングの金を拝借していた
しかもギャングは恐怖のメキシコギャングである！
569:創る名無しに見る名無し
11/07/24 21:19:48.79 DCGAPpI+
スネ夫がいかなる理由でメキシコギャングと知り合ったかというと
570:創る名無しに見る名無し
11/07/24 21:56:35.91 52WVdMex
以前バイトしていたホモ専門ソープの経営者がメキシコギャングだったのだ。
571:創る名無しに見る名無し
11/07/24 22:36:07.45 KkzVSuvz
回想終わり
現代へ戻る
572:創る名無しに見る名無し
11/07/25 07:48:23.45 z2QeLV86
スネ夫は血まみれになって路上に倒れていた
スネ夫「へっ…ざまぁねぇな…これが俺の最期かよ…」
なぜ自分はギャングという裏の世界に手を出したのだろう、とスネ夫は後悔した
「帰りたい…」
もう一度、あの頃に戻りたい
のび太やジャイアン、大好きな友達と空き地で遊んでいた、あの頃へ…
そう思っている内にスネ夫の意識は暗闇へと落ちていった
573:創る名無しに見る名無し
11/07/25 11:41:32.72 zUI63BpT
目を覚ますと病院だった
スネ夫「ここ・・・は・・・？」
スネママ「スネちゃま！気がついたざますね！」
574:創る名無しに見る名無し
11/07/25 12:05:03.06 P5bSVBRG
スネ夫「ブサイクなオバハンだなぁ。あんた誰？」
スネ夫は記憶喪失になっていた。
575:創る名無しに見る名無し
11/07/25 13:11:12.76 OlG2zgFa
スネママ「ママに向かってあんたとは何事ざますか！」
スネママはスネ夫にラリアットをかました。
576:創る名無しに見る名無し
11/07/25 15:15:19.25 7enmk/mQ
スネ夫は死んでしまいました。
577:創る名無しに見る名無し
11/07/25 15:24:12.89 c1oRswjv
スネ夫「バブー。バブー。」
今の衝撃で幼児退行してしまった。
578:創る名無しに見る名無し
11/07/25 15:57:34.94 OlG2zgFa
スネママ「ババー？ババ―？親に向かってババアなんていう子はお仕置きざます！」
スネママは竹刀でスネ夫のケツをしばきまわした。
579:創る名無しに見る名無し
11/07/25 19:26:21.65 7enmk/mQ
スネ夫は指をパチリと鳴らした。
580:創る名無しに見る名無し
11/07/25 19:43:26.92 mOeB959O
なんとスネ夫の貧弱なケツが極上のケツドラムと化した！
スネママ「なんて美しい音色ザマスか・・・！」
スネママはさらに激しくスネ夫のケツをしばきまわした。
スネ夫「アイイイイイイイーーーーーーン」
581:創る名無しに見る名無し
11/07/25 22:26:44.42 h2LVMdpC
スネ夫「ええかげんにせいや！」
スネ夫はケツの割れ目で竹刀を受けとめた
582:創る名無しに見る名無し
11/07/25 23:01:45.40 6Bieo+LB
奥義無刀取り！
スネ夫は柳生新陰流の皆伝となった。
583:創る名無しに見る名無し
11/07/25 23:56:40.09 O2KjZwv2
だがママはそれ以上の奥義の使い手だった
584:創る名無しに見る名無し
11/07/26 05:11:18.40 x9G4Foqm
看護婦「院内では静かにしてください！！」
二人の争いは看護婦によって止められた
骨川親子「しーましぇーん」
585:創る名無しに見る名無し
11/07/26 13:18:55.42 oKVvZTBs
骨川親子は近所で有名なアホ親子である。
586:創る名無しに見る名無し
11/07/26 13:20:52.93 +1507UWm
そのくせ金持ちなので嫌われている
587:創る名無しに見る名無し
11/07/26 13:40:14.82 gtA/zHNm
回覧板も骨川家をまたいでまわされている
588:創る名無しに見る名無し
11/07/26 14:41:47.52 eQqIbGc2
スネ夫は自分達をのけ者にする近所の人々に復讐することにした
589:創る名無しに見る名無し
11/07/26 15:39:33.44 9i39yu/S
スネ夫「久々に殺人鬼らしいことでもやるか」
スネ夫が選んだ復讐は小学生らしくピンポンダッシュにした
590:創る名無しに見る名無し
11/07/26 15:43:49.66 eQqIbGc2
まずは神成さんの家をターゲットにすることにした
591:創る名無しに見る名無し
11/07/26 17:32:27.22 9i39yu/S
スネ夫「最初にハードル上げれば後が楽だからね」
早速スネ夫は神成さんのチャイムを押し逃走した
592:創る名無しに見る名無し
11/07/26 17:37:36.28 eQqIbGc2
神成さんが鬼のような形相で追いかけてきた！
老人とは思えない走りで、手には鉈が握られている！
スネ夫「こ、殺される！」
593:創る名無しに見る名無し
11/07/26 19:10:25.48 oKVvZTBs
スネ夫は殺されてしまいました。
594:創る名無しに見る名無し
11/07/26 19:33:00.40 eQqIbGc2
～地獄～
スネ夫「よっ、また来たぜ」
閻魔「・・・」
595:創る名無しに見る名無し
11/07/26 21:25:44.64 gtA/zHNm
地獄まで雷さんが追っ掛けてきた！
手にはまだナタがある！
地獄で死んだらスネ夫はゲームオーバーだ！
閻魔「雷！ナイスじゃ」
596:創る名無しに見る名無し
11/07/26 21:38:44.36 eQqIbGc2
スネ夫は、血の池に飛び込んだ！
597:創る名無しに見る名無し
11/07/27 00:34:56.21 3rHEIj0/
スネ夫「ピンポンダッシュであそこまでキレるとかねーわ」
スネ夫は泳ぎきり現世へと帰還した
598:創る名無しに見る名無し
11/07/27 01:35:58.84 aXdMCQC+
神成「何で血の池泳ぎきったら現世なんだよ、みんなリレーしてんだから空気よめよ」
599:創る名無しに見る名無し
11/07/27 05:57:27.93 l2Xv8O/Z
神成は指をパチリと鳴らした。
600:創る名無しに見る名無し
11/07/27 06:15:03.36 wCFfIVt5
閻魔「スネ夫に会うの飽きた」
閻魔は正気にもどった。
スネ夫と雷は地獄を追い出され、人間界でハイパー鬼ごっこタイムを迎えることとなった。
601:創る名無しに見る名無し
11/07/27 07:32:07.93 EOL7q4Q4
神成「ピンポンダッシュぐらいでここまで怒ることねーよな」
神成さんは正気に戻った
602:創る名無しに見る名無し
11/07/27 07:48:41.07 EM8j7RYk
スネ夫「ならこれでどうだ」
スネ夫は神成家の窓ガラスに野球ボールを打ち込んで粉砕した
スネ夫「さあ追いかけっこを続けようぜ」
603:創る名無しに見る名無し
11/07/27 08:54:35.64 dV6Rs8u9
だが神成さんは留守だった
スネ夫「ん？まだ現世に戻ってきてないのか？」
604:創る名無しに見る名無し
11/07/27 09:34:51.94 3rHEIj0/
神成家では神成さんの葬儀が行われていた
605:創る名無しに見る名無し
11/07/27 11:05:07.53 pw3WuqL0
実は神成さんはヤクザの組長だった
子分「ボールを投げたんは誰じゃワレェ！」
606:創る名無しに見る名無し
11/07/27 11:18:02.66 aXdMCQC+
スネ夫「アア？やんのか？コラ！」
スネ夫はケンカモードである
607:創る名無しに見る名無し
11/07/27 18:26:06.34 /kZHCVFJ
それを影から見ていたジャイアンとのび太
ジャイアン「こえー、まさか雷さんがヤクザだったなんて・・・」
のび太「というか僕ら原作で何度もガラスとか割ってるのによく今まで無事だったね」
608:創る名無しに見る名無し
11/07/27 21:41:42.67 tr6bhzMt
のび太「前々から思ってたけど雷さん家の横でジャイアンがリサイタルしても苦情が来ないのはなんでなんだろうね」
609:創る名無しに見る名無し
11/07/27 22:48:13.65 /kZHCVFJ
実は神成さんはジャイアンリサイタルの唯一のファンだったのだ
ちなみに鼓膜とかは物凄く丈夫に出来ているらしい
610:創る名無しに見る名無し
11/07/28 05:22:45.38 hNr4J902
ただ単に耳が遠いだけだった
611:創る名無しに見る名無し
11/07/28 07:29:51.46 8+M3cLWk
耳が遠い雷さんにはジャイアンリサイタルくらいが却ってちょうどいいのだ
612:創る名無しに見る名無し
11/07/28 07:44:47.52 dloBkxbs
実は神成はジャイアンには何も言えないヘタレだったのだ。
613:創る名無しに見る名無し
11/07/28 08:10:33.48 8+M3cLWk
閻魔「一体どっちなんだよ、はっきりしろよ」
神成「ところでワシは天国に行けますかな？」
614:創る名無しに見る名無し
11/07/28 09:01:18.28 iL9FSmex
閻魔「おのれはヤクザの親分が天国に行けると思うとんのか」
神成「なんと？わしは善良な一市民ですぞ！ヤクザなんてとんでもない！」
神成は設定が固まっていないのをいいことに過去をごまかそうとしている
615:創る名無しに見る名無し
11/07/28 09:06:25.37 8+M3cLWk
閻魔「貴様、過去を誤魔化そうとしているな？」
神成「ぎくっ」
616:創る名無しに見る名無し
11/07/28 09:54:20.45 yn+qHyuc
神様「いいよ！YOU天国来ちゃいなよ！」
神様が軽いノリでオッケーを出した
閻魔「待てコラ」
617:創る名無しに見る名無し
11/07/28 10:25:37.79 8+M3cLWk
こうして天国行きになった神成さんだが、天国に着くと早速ヤクザの本性を現した
神成「ガハハ、酒は旨いしネーちゃんは綺麗だし、天国はいいところやな！
おい天使、もっと酒もってこんかい！」
天使「ひ、ひぃ！今もってきます！」
618:創る名無しに見る名無し
11/07/28 11:03:58.29 ua2Wpznr
神「う～ん、前もこんなやつがきたようなきがするが…少し雷の過去を探ってみるか」
神は目を閉じ時間をさかのぼる…
10、20、30、40－－
50年前…雷、十二歳の夏－！！
「ミンミンミンミン！ミンミンミンミン！」
619:創る名無しに見る名無し
11/07/28 11:10:42.82 8+M3cLWk
昭和三十六年の夏、神成少年は万引きをしておまわりさんから説教を受けていた
620:創る名無しに見る名無し
11/07/28 18:19:29.73 bXWIMokx
神成「また万引きで怒られちゃった…」
ジャイアン「なんだよ神成！だらしねぇな！」
神成「ジャイアン…」
スネ夫「そんなんだから、お前の頭は12でそんなにハゲてんだよ」
神成「スネ夫…！」
神「なんという新事実…！」
621:創る名無しに見る名無し
11/07/28 22:02:34.99 dloBkxbs
出木杉「神成とかどうでもいいし‥‥。」
622:創る名無しに見る名無し
11/07/28 22:08:33.79 ua2Wpznr
もちろんその時代にスネ夫もジャイアンもいないのでスネ夫パパジャイアンパパである
雷少年「あ、いきるちゃんだ！」
さきいきる「なりっち！なにしてるの？」
623:創る名無しに見る名無し
11/07/28 22:39:52.80 yn+qHyuc
さきいきるとはジャイ子そっくりの少女である
624:創る名無しに見る名無し
11/07/29 00:12:52.92 ii2dyqyq
神成少年「きもちわりいんだよ！」
神成はいきるを張り倒しスーパーへ向かった
また万引きをする腹積りだ！
ジャイアンパパ「俺も手を貸すぜ～！！」
625:創る名無しに見る名無し
11/07/29 05:45:27.56 skOB4TWU
ちょっと同じIDばっかで作った流れすぎて参加する気が起きない
626:創る名無しに見る名無し
11/07/29 05:58:58.21 QO38pvHy
その頃、現代ののび太は昼寝していた
627:創る名無しに見る名無し
11/07/29 07:25:27.70 SH4v9cRm
過去から現代への場面転換で「その頃」っておかしくね？とドラえもんは思った
628:創る名無しに見る名無し
11/07/29 07:52:13.48 JX0pce64
ズル木「おい魔裟斗！いなり寿司買ってこい！」
629:創る名無しに見る名無し
11/07/29 08:16:03.80 v5tp+3ul
しかし、そこにいたのは魔裟斗ではなくジェロム・レ・バンナだった
バンナ「あぁん？」
ズル木「ひぃい！」
630:創る名無しに見る名無し
11/07/29 09:20:23.60 SH4v9cRm
ミニドラ「ドララ～（訳：ズル木とかどうでもいいし・・・）」
631:創る名無しに見る名無し
11/07/29 23:25:23.95 g02ZacCi
スネ夫は雷の子分相手に孤軍奮闘していた
632:創る名無しに見る名無し
11/07/30 05:44:49.23 +R11dZwp
などという事は無かった。
スネ夫はそんなに暇では無いのであった。
633:創る名無しに見る名無し
11/07/30 12:07:41.30 8wxNjSgV
子分A「暇がない？ヤクザが相手の事情を考慮すると思ったか？」
子分B「大体最初にボール投げてきたのはそっちだろがふざけんなワレェ！」
スネ夫は神成さんの子分たちにボコボコのギッタギタのケチョンケチョンにされた
634:創る名無しに見る名無し
11/07/30 13:36:42.31 ybXyE3f8
そしてスネ夫は車に乗せられ山の方へ消えていった…
スネ夫どうなる？
635:創る名無しに見る名無し
11/07/30 14:40:32.91 +R11dZwp
スネ夫は指をパチリと鳴らした。
636:創る名無しに見る名無し
11/07/30 14:43:30.35 8wxNjSgV
車が爆発した
637:創る名無しに見る名無し
11/07/30 15:39:44.33 cIS8wOTZ
逃げられないように椅子に縛りつけられていたスネ夫は椅子ごと高々と舞い上がった
638:創る名無しに見る名無し
11/07/30 15:59:23.89 8wxNjSgV
やくざたちも舞い上がった
639:創る名無しに見る名無し
11/07/30 16:30:20.54 PY1lriQr
スネ夫とヤクザ達は成層圏の彼方へと消えた
その後彼らの姿を見た者はいない
-FIN-
640:創る名無しに見る名無し
11/07/30 22:02:36.54 GiCHSHgS
スネ夫「勝手に終わらせるな！」
ヤクザ「いや、てめぇは終わってもらうぜ。」
みると、車は山中の別荘に着いていた。
>６３５からはスネ夫の夢だった様だ。
641:創る名無しに見る名無し
11/07/30 23:56:36.11 /5+ESb3R
スネ夫はヤクザ達にズッコンバッコンのズッポンズッポンのベットベトに犯された。
ヤクザ「てめぇの少年時代は終わりだ。今てめぇはオトコになったんだ。気分はどうだ？」
スネ夫「すごく・・・気持ちいいです・・・」
642:創る名無しに見る名無し
11/07/31 06:02:13.23 gLdag8UD
>>641はヤクザたちの見た夢である
ヤクザA「実は俺ら、お前をズッコンバッコンのズッポンズッポンのベットベトに犯す夢を見たんだ」
スネ夫「なんだお前ら気持ち悪いな、ホモかよ」
ヤクザB「てめぇ口の聞き方に気ィつけろ！」
ヤクザC「だいたい仮にホモだとしても現実ならお前みたいなキモイ餓鬼犯すなんざごめんじゃい！どんな罰ゲームじゃ！」
ヤクザD「そうだそうだ！ホモにも相手を選ぶ権利はあるぞ！」
643:創る名無しに見る名無し
11/07/31 11:23:20.30 y1+b/ler
スネ夫「ふっ………！」
流石に体に悪寒が走ったスネ夫は頭のトンガリに手を突っ込み、中にある手榴弾を爆発させて自爆した
スネ夫「だが僕は死なない」
ヤクザ達が爆死した中、スネ夫は生き返ってそのまま別荘から逃げ出した
644:創る名無しに見る名無し
11/07/31 12:23:51.15 0iUA1OWJ
そしてスネ夫は山の中で道に迷いそのまま野垂れ死んだ。
THE END
645:創る名無しに見る名無し
11/07/31 14:02:15.10 EEDWTlMc
野犬がスネ夫の上にクソをしてさっていった…
Fin
646:創る名無しに見る名無し
11/07/31 16:31:55.73 xy9gw/7B
新章開始
ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ
スネ夫「う～ん」
ごくごく普通の小学生スネ夫は目覚まし時計の音で朝を迎えた
647:創る名無しに見る名無し
11/07/31 16:44:17.47 Czou4fws
閻魔「おはよう。スネ夫‥‥。」
スネ夫は地獄で目を覚ました。
648:創る名無しに見る名無し
11/07/31 19:15:35.74 xy9gw/7B
閻魔「早速だがとっとと自宅に帰れ」
ﾋﾞｭｰﾝ
スネ夫は閻魔によって吹っ飛ばされた。
とてつもないスピードで骨川家へと向かっている。
スネ夫「うびぃぃぃぃ」
649:創る名無しに見る名無し
11/07/31 22:42:58.82 Czou4fws
壁に激突してスネ夫は死んでしまいました。
650:創る名無しに見る名無し
11/07/31 22:44:31.97 gLdag8UD
スネ夫「つーわけでまた来たぜ」
閻魔「うぜえええええ」
651:創る名無しに見る名無し
11/07/31 23:32:34.53 NXaCJtrO
閻魔「スネ夫よ。お前は命を粗末にしすぎる。命を八つくれてやるから、現世でやり直してくるのだ。」
スネ夫「え～。どうせすぐ死ぬし、主役あんたに譲るわ。」
閻魔「え。」
652:創る名無しに見る名無し
11/07/31 23:50:55.35 xy9gw/7B
閻魔「やなこった。めんどくさい」
閻魔「今度は優しく転送してやるからもう戻ってくるなよ」
スネ夫「遠慮すんなよ」
閻魔「やかましい。わしこれから色々と用事あるからしばらく出演禁止な」
閻魔「じゃ、そういうことで」
シュン
スネ夫「うわぁぁぁぁ」
653:創る名無しに見る名無し
11/08/01 00:00:46.78 Co0umPxd
スポンッ
スネ夫は自宅のトイレから出てきた
スネ夫「どこに転送してんだ！」
654:創る名無しに見る名無し
11/08/01 00:36:46.92 /dbCL+LA
しかもたまたまスネ夫のママがトイレに入ってきたところだった
スネママ「まあスネちゃま、便器の中から出てくるなんてはしたないザマス！」
スネ夫「自分の息子が便器から出てくるという状況そのものをまず疑えよ」
655:創る名無しに見る名無し
11/08/01 00:43:02.44 nW68BsUW
スネママはなんと流すボタンを押した！
スネ夫「ぐああああ！ママ何をするううう！」
スネ夫は渦を巻き便器のおくに飲み込まれていく！
スネママ「流れるざます！流れるざます！」
スネママは流すボタンを連打する！
656:創る名無しに見る名無し
11/08/01 05:24:06.59 KViFHhgw
スネパパ「天気がいいので仕事をサボって帰ってきてしまった」
わー！ わー！
スネパパ「ん？なにやらトイレの方が騒がしいな」
657:創る名無しに見る名無し
11/08/01 10:16:26.38 ndhfQwV6
スネパパ「ただいま。何をしてるんだ？」
スネママ「あなた！トイレに汚物が詰まって流れないんザマス！」
スネ夫「助けてパパー！」
スネパパ「我が子を汚物といいながら便器に流される息子、俺はどうすればいいんだ」
スネ夫「とりあえず助けてよ」
658:創る名無しに見る名無し
11/08/01 10:58:28.25 nW68BsUW
スネパパ「ははは、ママも冗談がすきだなぁ…汚物は足で奥にけり込めばいいのさ！！」
スネママ「イエスサー」
スネ夫「はびびびびび！？」
659:創る名無しに見る名無し
11/08/01 12:40:48.39 /dbCL+LA
スネ夫「ええ加減にせーい！」
スネ夫はスネママの足を掴んでスネパパのほうに投げ飛ばした
投げ飛ばされたスネママは頭からスネパパの頭にぶつかって二人は気絶した
スネ夫「ったく、また殺されるところだったぜ」
スネ夫は両親を放置して登校することにした。
660:創る名無しに見る名無し
11/08/01 15:02:01.65 BzdqwPPi
途中、髪をワックスでガンガンに固めるのを忘れていたので、学校に行かないで、北極で髪型を整えようとしました。
661:創る名無しに見る名無し
11/08/01 15:18:36.62 /dbCL+LA
スネ夫は携帯電話でドラえもんを呼び出した
スネ夫「もしもしドラえもん、どこでもドア貸してくれないか？」
ドラえもん「どこでもドアって、何に使うのさ」
スネ夫「北極で髪の毛を固めたいんだ。家でワックスかけ忘れちゃって・・・」
ドラえもん「家に戻ってかけなおせばいいでしょ」
662:創る名無しに見る名無し
11/08/01 18:47:46.12 Jije0YnG
ドラえもん「くだらん事で呼ぶなクチバシ野郎！」
ドガッ！！
ドラえもんに殴られたスネ夫は死んでしまった。
663:創る名無しに見る名無し
11/08/01 18:47:48.36 nW68BsUW
スネ夫「なんだよ、その口の聞き方は」
ドラえもん「あん？上等じゃねえか…スネ夫も言うようになったじゃねえか…コラ」
スネ夫「まさか口だけじゃねえよな？やるならやったんぞ！コラ？」
ドラえもんはどこでもドアでスネ夫の所へ行った
664:創る名無しに見る名無し
11/08/01 18:50:14.93 Jije0YnG
死んでるスネ夫が喋れる訳がないのでドラえもんと会話したのはズル木だった事にして物語は進行します。
↓
665:創る名無しに見る名無し
11/08/01 19:25:04.48 /dbCL+LA
スネ夫「ズル木？どこの貧民だよ（笑）
ドラえもんみたいなポンコツロボットに殴られたくらいで死ぬわけないだろ（爆笑）」
666:創る名無しに見る名無し
11/08/01 20:42:03.77 EaLmL8X9
スネ夫はドラえもんの尻尾を引っ張って気絶させどこでもドアを奪った
スネ夫「ちょろいもんだぜ。さぁ北極へＧＯ！」
667:創る名無しに見る名無し
11/08/01 20:57:48.52 YJimzLM2
スネ夫は誤って行き先を北極星にセットしてしまいドアを開けた瞬間に熱で跡形もなく溶けた。
～完～
668:創る名無しに見る名無し
11/08/01 21:04:52.87 Jije0YnG
ズル木「バカな奴め、ククククク‥‥。」
669:創る名無しに見る名無し
11/08/01 23:43:46.17 BzdqwPPi
スネ夫の分霊箱は後７つになってしまった。
670:創る名無しに見る名無し
11/08/01 23:59:42.84 Co0umPxd
とりあえず蘇るスネ夫
671:創る名無しに見る名無し
11/08/02 00:05:04.16 FHbQk+He
出木杉「スネ夫とかどうでもいいし‥‥。」
672:創る名無しに見る名無し
11/08/02 00:10:39.92 Hk3843pE
ピー助「ギャース！（訳：出木杉とかどうでもいいし・・・）」
673:創る名無しに見る名無し
11/08/02 01:36:44.42 LH/BXiRU
ウンコ星人「デキスギ カチカチヴェンピ クッサクナーイ（出木杉とかどうでもいいし‥‥）」
674:創る名無しに見る名無し
11/08/02 03:14:00.95 AGtC19a9
ブタ「ブヒブヒ(スネ夫？知らねえなあ…)」
675:創る名無しに見る名無し
11/08/02 03:28:45.35 Fhw1uP3e
スネ夫｢ハリーポッターは俺様が始末しゅる。｣
676:創る名無しに見る名無し
11/08/02 05:18:58.69 oNxPIUHT
そしてスネ夫は映画館に行った。
どうやら映画と現実の区別がつかないようだ。
677:創る名無しに見る名無し
11/08/02 08:45:27.53 FHbQk+He
スネ夫は映画館でチンピラに刺されて死んだ。
678:創る名無しに見る名無し
11/08/02 09:04:57.55 Hk3843pE
～地獄～
スネ夫「また殺されちまったよ・・・」
鬼「しっかりしてくれよ、今閻魔様出演拒否してるのに・・・」
死神「もう脈絡ない死亡書き込みは荒らしとみなして無視でいいんじゃないか？」
679:創る名無しに見る名無し
11/08/02 09:14:25.45 FHbQk+He
スネ夫「分霊だの命が８個だのくだらん設定で簡単に生き返らせる方が荒らしだと僕は思うよ。僕はもっと地獄に居たいんだ。」
鬼「‥‥‥。」
680:創る名無しに見る名無し
11/08/02 10:04:40.19 Fhw1uP3e
そして、スネ夫は生き返った。生き返った2秒後メテオがスネ夫に衝突した。スネ夫は死んだ。
681:創る名無しに見る名無し
11/08/02 12:00:33.39 8cZrMBvJ
スネ夫は目を覚ました
実は便器に流されて下水道で気を失って夢を見ていたのだ
スネ夫「糞まみれじゃねえか、あのババア許せん！」
682:創る名無しに見る名無し
11/08/02 12:52:12.73 FHbQk+He
出木杉「また夢オチかよ‥‥。」
ズル木「レベル低いよな。もっと話を膨らませられないかねェ」
683:創る名無しに見る名無し
11/08/02 12:59:27.72 Hk3843pE
スネ夫「だって～話膨らませようにも誰かさんにすぐ殺されちゃうし～」
684:創る名無しに見る名無し
11/08/02 13:21:37.20 AGtC19a9
スネ夫は幻覚をみていた
ズルキなど存在しないのである
実際はスネ夫は１人で騒ぎ散らしているだけである！
685:創る名無しに見る名無し
11/08/02 14:41:51.20 jAT+bhrP
そう
全ては幻覚だった
分霊だの、地獄だの全てはスネ夫が見ていた幻に過ぎなかった
スネ夫「アッハッハッハッハ！ズル木！もっと遊ぼうよ！」
スネママ「先生！スネチャマを助けてあげて！」
スネ夫は病室のベッドの中で笑い転げていた
686:創る名無しに見る名無し
11/08/02 15:02:21.60 Hk3843pE
のび太「・・・という夢を見たんだ」
スネ夫「夢の中とはいえ僕をキチガイ扱いするなんて、のび太の癖に生意気だぞ！」
ズル木「僕一応原作に登場するキャラなのに、勝手にこいつの幻覚扱いにするなよ・・・」
687:創る名無しに見る名無し
11/08/02 16:02:00.93 FHbQk+He
怒ったスネ夫とズル木は、のび太のパンツを脱がし、肛門に爆竹をブチ込んだ。
スネ夫「ククク、のび太！爆竹が破裂した時に声を‥‥(以下・略)
688:創る名無しに見る名無し
11/08/02 16:48:56.85 Fhw1uP3e
そして、のび太は、伸びました。
689:創る名無しに見る名無し
11/08/02 17:20:50.54 +OTZwte6
スネ夫「のび太がノビータ」
690:創る名無しに見る名無し
11/08/02 17:28:35.49 Fhw1uP3e
No.62 [のび太ver.9]
身長:12m 体重:???? 座高:???? 特徴:メガネ 必殺技:鬼神化
博士のアドバイス:彼は、凶暴じゃ。見かけたら完璧にスルーするのじゃ!!
691:創る名無しに見る名無し
11/08/02 17:58:37.81 8cZrMBvJ
博士「のび太ver.9よ、お前の任務は『～とかどうでもいいし‥‥。』
みたいな意味不明なレスばかりするバカをこのスレから追放することじゃ！」
のび太「ああ、つまらないレスばかりするくせに文句だけは一人前のあのバカですね・・・。」
692:創る名無しに見る名無し
11/08/02 21:46:31.76 oNxPIUHT
のび太「『いいし』でレス検索したあとID検索したら、なんだこいつ・・・。やべぇよ、やべぇ」
693:創る名無しに見る名無し
11/08/02 23:55:50.45 AGtC19a9
スネ夫はまた幻覚をみていた…
ドラえもんと地下にむかってあるいているのだ
ドラえもんとスネ夫は地底世界に入り地底人と巡り合った
694:創る名無しに見る名無し
11/08/02 23:59:55.96 93zm9yOF
二人はびびってどこでもどあで地上に逃げた
695:創る名無しに見る名無し
11/08/03 00:02:48.71 TXCrB326
>>693は「タレント」がやりたかったのだろうな、とスネ夫は思った
696:創る名無しに見る名無し
11/08/03 01:45:07.08 sfFs+F/Y
デキスギ｢スネ夫髪型計画始動!!!!｣
697:創る名無しに見る名無し
11/08/03 08:12:30.11 Qn77foTa
「できすぎ」で『出木杉』と変換されるほどメジャーになりたい出木杉の苦肉の計画であった。
698:創る名無しに見る名無し
11/08/03 08:33:36.98 zRYIEWwA
まずデキスギはスネ夫の髪型になるためにポマードを髪にベッタリ塗った
699:創る名無しに見る名無し
11/08/03 09:05:30.96 LeKWOIsP
それを注意深く見守るペニス一郎は
700:創る名無しに見る名無し
11/08/03 09:16:11.64 zRYIEWwA
親切心から自分のカウパーをデキスギの頭にかけてあげた
701:創る名無しに見る名無し
11/08/03 10:52:40.89 Lm1CFxVb
ドラえもんが夜中にテレビをつけると何故かスネ夫は光のなかを走り続けていた
702:創る名無しに見る名無し
11/08/03 10:53:47.44 TXCrB326
ドラえもんは都市伝説の類は好きではないので黙ってテレビを消した
703:創る名無しに見る名無し
11/08/03 12:44:33.60 sfFs+F/Y
デキスギ｢もっと、こう尖らせるには……｣デキスギのわりに悩んでいた。
704:創る名無しに見る名無し
11/08/03 20:12:48.22 TNlfBOiO
光を走り続けたスネ夫は自分の限界を越えた
705:創る名無しに見る名無し
11/08/04 00:01:05.03 MU+NdOCh
光の中からアーマースーツに身を包んだスネ夫が出てきた
706:創る名無しに見る名無し
11/08/04 00:32:17.22 nXrNhN+s
スネ夫とぬらりひょんの戦いが始まった！
犬神と天狗がスネ夫の最初の相手だ！
707:創る名無しに見る名無し
11/08/04 02:18:15.29 ctDpnGYy
スネ夫は、ドラえもんとジャイアンを読んだ。
スネ夫｢ターンエンド!!｣