10/11/21 03:44:45 lAdL3jGm
にゃーん?
はい
いいえ
3:創る名無しに見る名無し
10/11/25 15:47:29 6UZ9px1Y
「噛まれると」ていう設定をどう展開していけるのかによると思う
・主人公の意志で過去に行く
・猫の意志で過去に行く
くらい?
偶発的に過去に行ってしまう可能性とか過去に行くリスクとかも欲しいかな、と勝手に考えた
4:創る名無しに見る名無し
10/11/25 15:48:42 UCS7+Xxy
どんなネタや設定だろうと面白くするのも、クソにするのも書き手次第。
取りあえず、三千字くらい書いて投下してみれば?
5:創る名無しに見る名無し
10/11/25 17:58:41 33CRoETY
作品が来ないことにはなんとも言えないですね
上のかたがおっしゃるように、まずは投下されては
↓一応、このようなスレもありますのでご参考までに
設定を紹介するスレ
スレリンク(mitemite板)
【評価】創作物の批評依頼所【批判】
スレリンク(mitemite板)
↓作品投下じゃなくてちょっと聞きたいだけ、ってのならこちらが良いかもです
スレを立てるまでもない質問スレin創発板2
スレリンク(mitemite板)
SS・小説創作の初心者のためのスレ 4筆目
スレリンク(mitemite板)
6:創る名無しに見る名無し
10/12/09 15:15:26 6ccX1PL4
設定というかこれだけだとたんなる夢の話じゃんよw
7:創る名無しに見る名無し
10/12/18 18:23:02 Me7NTM30
age
8:創る名無しに見る名無し
10/12/24 05:16:28 pmNQEoL1
>>1
夢に出てきた奴ということはなにか、
おまいの見たその夢をフロイト博士的な意味で「評価」すればいいのか?w
9:1
10/12/30 03:34:11 uhZP0ESw
時かける者と託された未来
【始まりの時】
僕達は普段は‘時’の存在を意識していない。それはまるで、トンネルの中を走る電車のように一直線に走りぬけていく。
僕達はその中の、いわば乗客ってとこかな。僕達がおしゃべりしてる時、歩いている時、眠っている時も時という電車は暗いトンネルの中を一方向に進んでいく。
そしていつもどうりの一日が終わり、新たな一日を進む準備を始める。時という電車ははたしてどこまでも一直線に進むのか、それとも終点という終わりがあるのか・・
長くなってしまったが、ここで話すのをやめよう。とにかく僕達は中にいる電車が走っているのを意識しないように時が流れているのを別段意識していない。僕もその内の一人だった・・。あの猫に出会うまでは・・。
10:1
10/12/30 03:37:23 uhZP0ESw
第一章 予感
その日、僕はいつも通りの時刻に家を出た。午前8時30分。すがすがしい秋晴れだ。体を伸ばして僕は靴紐をきっと結んだ。
そして朝の日差しの中でマイサッカーボールを取り出した。今日はベストコンディションだ。これなら8時50分までには学校に着きそうだ。
僕は学校まで歩きながら、リフティングを始めた。サッカーボールをリフティングしながら学校に行く。これが日課になっちゃったんだ。
ポーン、ポーンとボールを上に上げて頭でうけとめ、足に戻す。もし一回もボールを落とさず学校に行けたら最高だ。
リフティングしながら、土を踏み田んぼや畑の畦道を通り抜け、川の両岸の道を通った。
リフティングしながら、僕はぼんやりと今日の学校の給食のことなんかを考えたりした。
と、古びた廃墟の前を通り過ぎるとき、前から走ってきた影にどんとぶつかった。
「おっと、ごめんよ。」
僕は言うと、僕と同年代くらいの女の子が立ち止まり、涙がにじんだ顔できっとこちらを見つめると、
何も言わずに足早に立ち去ってしまった。
「何だ、あれ。」
僕が言いながらボールを蹴ろうとすると、ボールの感触がなくて、足のみが中に浮いた。
横にそれて飛んでいったボールは、道を離れて、遠くまで跳んでいった。
ハンドルを失ったボールはポーン、ポーンと弾けながら飛び跳ねて、いつも通る川の両岸をそれていった。
急いで道追いかける。ぜいぜいと息をきらして、走ってようやくボールに追いついた。ボールをキャッチして,顔を上げると、そこにはあの森が映っていた。
廃墟のとなりにあるその森は木々がうっそうと茂り、立往生していた。その時、声が響いた。
「来い。」
「誰だ!!」
僕は言ったが、返事はない。
静かな森は何も言わず、ただじっと待っていた。何かあがらいがたい力が僕を呼んでいた。
それは森の置くから来ていた。入らなければならない。そう思った。
森の中に入ると、まるで別世界にいるような気がした。いつもの日常と切り離されてしまい、
もう元の生活には戻れないような気がした。森の中を進んでいくと、思ったよりも暗くなかった。
森の中には窓が割れ錆付いた自動車、壊れた洗濯機など、とうの昔に朽ちてしまった人工物が日の光を受けて映っていた。
と、そこには全身苔で覆われた白い大理石でできた、四角い棺桶の形の物が横たわっていた。絹で織られたような朝の光がさんさんと降り注ぎ、その周りが静かに輝いて見えた。
と、突然、例の声が響いた。
「秘密の森へようこそ」
「誰だ」
僕は言ったが、返事はない。
そこには、唯静かな森があるだけだ。時計のアラームがピーピー鳴り、残り時間が少ないことを告げていた。僕ははっと気づいた。
もう時間がない、早く学校に行かないと。僕は森を後にした。それにしても、あの声はなんだったんだろう・・。
もう一度振り返って見ると、森の入ってすぐの所に黒い猫がいて、耳をかきながら、ミャーと鳴いていた。
11:1
10/12/30 03:41:22 uhZP0ESw
第二章 出会いと凶兆
僕は登校時刻ぎりぎりのところで学校に着いた。ゼハーゼハーと息を切らしながら、
しゃがみこむと、後ろから声がした。
「よう、今日はえらく遅いじゃないか。」
前髪をおろし、少し猫背でどこにでもいそうな顔をしている桐谷が話しかけてきた。
これでも、文武両道の万能人間だ。
「で、今日は何ミスだ?」
「ワンミスで合計46回。あと2回足りなかったよ。
やっぱお前の一週間連続ノーミスはすごいよ。」
「でも、お前も今日ミスらなければ俺の記録と並ばれていたな。まずいな。これは俺もうかうかしてられないな。」
「そういえば、桐谷、今日の通学中、でっかい森をみつけたんだけど、あそこっていつからあるんだ?」
「あー、あの森か。俺も見たことあるけど、なんとなく不気味だったよな。俺も詳しくはわからないんだが、
なんでも、あそこら辺は環境設備に指定されているみたいだぜ。」
ここで、説明しておく必要がある。
僕らの住んでる田舎道は、県を上げて次々と都市化を推進していて、このあたりは急速に変化をとげつつある。
昨今の急激な情勢変化に合わせて、政府は国を上げて、この地域を国の地方保護地に任命して、
この地域一帯の土地を使って国を研究機関や公共施設を作るという寸法だ。保護地域は関係者以外立ち入り禁止だ。それに合わせて工事も進み、
道路は舗装され、コンビニ、外資系のファーストフードショップや企業のビル郡などがちらほらと出現するようになった。
「あの森は一体いつからあるの?どうして環境設備になっているの?」
僕はごく当然の事を口に出してみた。
「あの森のことは俺も詳しいことはまるでわからない。だが、図書館に行けば何かわかるかもな。」
桐谷は答えた。
僕があの森のことについて、考えながら歩いていると、突然首筋に激痛が走り、頭の中でゴーンという音が響いた。
「わああああ・・。」
よろけて前につんのめり、壁に衝突して、鼻を打った。
「がはははは。みたか、俺様の正義の必殺チョップを。」
そこには、茂木が立っていた。百八十センチ、八十キロを超える大漢だ。
「いってーな。もう。お前は力がありすぎるんだよ。」
ヒリヒリした鼻を押さえながら、僕は言った。
「おう、力が強くねぇと、弱き者を助ける正義のヒーローにはなれねえからな。」
ちなみにこいつはこの年になっても、
仮面ライダーや戦隊物のヒーローというものに憧れているちょっと変わった男だ。
「まあ、俺様なら鉄筋コンクリートをもち上げるくらいわけないからな。」
棒らはクツクツと笑いながら、教室に入っていった。
教室に入ると、そこにはいつもと変わらない日常が教室のなかにそのまま動いていた。
皆ワイワイガヤガヤと時間を忘れて談笑していた。僕が席についた時、茂木がはなしかけてきた。
「そういえば、今日の数学のテストやったか?」
「やばい、忘れてた。全くやってない。」僕は答える。
「桐谷はどうだ?」
「うーん、まあまあかな。」
「何がまあまあだよ!!お前いつもそんなこと言って満点ばっかじゃないか。
やっぱ成績学年トップは違うよ。」
そんなおしゃべりをしてる間に、チャイムが鳴り、おしゃべりはだんだんとぎれとぎれになってきて、駒野先生が着くころにはピタリと止まってしまった。
駒野先生は老年の先生で、少し太り気味でいつも少し腰が曲がっていた。落ち着いた様子であたりを見渡すと、低くて、喉の奥から通るような声で点呼を取り始めた。
「塚地。」
「はい。」
僕は答えた・
こうして全部の点呼が終わった。唯一つを除いて。
12:1
10/12/30 03:47:32 uhZP0ESw
いつもの事だ。僕の前の席はいつも空っぽだった。狩矢俊英。典型的な不良学生だ。
始業式が始まって、最初の4日間ぐらいしか来ていない。
初めの印象は横に分けた長い金髪とボロボロの制服とだらしのない格好で制服からぞんざいに突き出た白シャツだ。
授業中でも休み時間でもずっと机にうつぶせになって寝ていた。
彼に関しては全く以って謎だった。先生も彼に関しては全く触れていない。
一度だけ彼の姿を見かけたことがある。
放課後のことだ。学校から帰る途中、公園の自販機で飲み物を買っていると、子供の泣き声が聞こえてきた。行ってみると、どうやら、ボールが木の枝に挟まったらしい。見ると狩矢がその木の前に立っていた。狩矢は腕まくりをして、木を登り始めた。
あっという間に木の天辺まで登ると、
ボールと取って、子供の目の前に落とした。
「ありがとう、お兄ちゃん。」
子供が笑いながら言うと、狩矢はポケットに手を入れ、後ろ向きに歩きながら、もう片方の手を振ってどこかへ行ってしまった。その時はそんなに悪い奴には見えなかったんだ。
あっという間に学校の終わりを告げる鐘が鳴り始めた。
桐谷と茂木が近づいてきた。
「テストの出来はどうだ?」
桐谷が言う。
「最悪だ・・。」
僕は机につっぷして、うめきながら答えた。
「じゃ、帰るか。」
僕達は学校を後にした。
「今日も無事に終わったな。」
桐谷が言った。
「かー、こっちは全然無事じゃないぜ。テストの出来が悪すぎて、このまま行くと、お袋になんて言われるか。たまったもんじゃないぜ。おい、塚地もそうだよな。」
茂木が答えた。
僕はずっとあの森のことを考えていたので、反応が少し遅れた。
「うん?そうだな・・。僕もヤバイな。」
「おいおい、どうしたんだ。妙に深刻ぶった顔をして。さては好きな女でも出来たか」
「皆、ごめん。ちょっと用事ができたから、先に帰っていて。」
そう僕は言った。あの森に行こうと決心したんだ。
「おうい、全く一体どうしたんだよー。」
茂木が大声で言うのを尻目にぼくは走って、みなと別れた。
いつもの道の逸れて、森へ向かった。
時は夕刻を迎えようとしていた。
森の中へ入っていった。森の中を進んでいくと、思ったよりも暗くなかった。
先ほど見た大理石の置物を目指しながら一歩ずつ前へ進んでいく。
無数の木の葉がかさかさおゆれ動き、ここだけ時が止まったような気がした。
大理石の置物は遠くで見ると、そうとうの月日を重ねているらしく、そこここが錆付き、端はかけ、つたや苔で覆われていた。
それは今では完全に森の一部になっていたが、昔の重要な建築物の面影を残していたような気がした。
ゆっくりと近づいて触れようとすると、止まっていた蝶がゆっくりとはためき、墓の周りに佇んだ。
僕はもう一度決心して触れると、恐ろしい光景が目に焼きついた。
見渡す限り広大な火の海の中に僕はいた。地面に目をやると、そこには男女問わず様々な死体で埋まっていた。あるのは焦土と破壊と死のみだった。
「やめてくれ!!」
僕が叫ぶと、その光景はぱっときれいになくなって、僕は森に戻っていた。
ハアハア胸を押さえて喘ぎながら、地面につっぷした。本当に恐ろしい光景だった。あの光景はなんだったんだろうと僕は思うと、聞き慣れない声が耳に入ってきた。
「なあんだ、まだ唯の小童じゃないか?こんな奴が本当に選ばれし者なのか?」
僕はムッとなって、言い返そうとすると、例の大理石の上に一匹の黒猫が立っていた。
にっと笑うとその猫は言った。
「どうやら未来をみたようだな。」
夕日が沈みつつある。夕刻を告げる音楽があたりに響いた
蝶は各々すっかり飛び去り、そこを夕日があたりを照らす中で、僕はその猫に出会ったんだ。
13:1
10/12/30 03:50:30 uhZP0ESw
第三章 時を超える
「なんだ、お前は・・。」
僕は言った。
「見ての通り唯の猫だ。名前はフーフーと言う。」
その猫は体をなめながら冷静に言った。
「違う、どうして猫がしゃべるんだ。そうか、これは幻聴だ。
さっきの衝撃で少し頭が変になってしまったんだな。ははは・・。」
僕は頭をコツンコツンとたたいたり、首を振って、頭を揺らしてみたりした。
「ふん、全くあきれたもんだぜ」
猫は突然、僕に向かって体当たりしてきた。
「うわあ」
僕は倒れる。僕の体の上に乗っかりながら猫は言った。
「幻聴じゃあないぜ。俺はしゃべる猫だ。名前はフーフーだ。」
「・・うわあ。」
僕は後ずさってこの場から逃げ出そうとしたが、
フーフーは僕の服を爪で地面にくい込ませて
逃がそうとはしなかった。
「ふん。逃がさないぜ。お前の頭は全くおかしくない。俺はしゃべる猫だ。
どうだ、信じる気になったか?」
フーフーは僕の耳元で大声で言った。
「いいか、よく聴け。」さらに続けてフーフーは言った。
「お前のみた光景はこの辺りの未来だ。」
フーフーは言った。
僕は逃げ出すのをやめていった。
「ここの・・未来だって!!そんな・・。火の海じゃないか!!」
「そうだ・・。今から三ヶ月後、ここら一体は火の海になる」
「そんな・・。嘘だ・・。」
僕は言葉を失った。
「こうなるには訳がある。惨劇がまた繰り返されるのだ。お前にはまだ信じられない話かもしれないが、ここに原子爆弾が投下されるのだ。」
「原爆だって!!そんなの嘘だ!!この地の皆が死ぬことになるなんて、嘘つくなよ!!」
僕は猫に向かって激しく怒った。
「嘘ではない!!三ヶ月後にこの土地の未来はなくなる」猫は静かに言った。
「そんな・・。」
僕は座り込んで、途方に暮れた。
「・・お前はこの町を心から愛しているようだな。お前の見た未来を防ぐ方法がある。」
「何だって!!どうやって!!」
僕は聞いた。
「俺はかみつくと、過去を遡り、俺とお前が会ったまで時を戻せるという能力がある。これを利用して未来を変えろ。この町の未来はお前に託されたのだ。」
フーフーは言った。
その時、森の前で、ガサゴソとこちらに近づく音がした。
「誰か来たようだな。」
フーフーは言った。
昼はすっかり暮れ、夜になった。雨がポツポツと降り始めた。僕達が森の入り口に戻ると、腕をおさえた人影が立っていた。
近づいてみると、うめき声がして、森の入り口に倒れこんだ。
14:1
10/12/30 03:52:38 uhZP0ESw
「誰だろう?」
僕は口に出して言ってみた。
「さあな。」猫は答えた。
「そうだ、お前を隠しておかないと」
僕はフーフーをつかもうとしたが、その手は振り払われた。
「やめろ。俺はお前以外には見えないし、声も聴こえない。それより、早く奴のそばにいた方がいいんじゃないのかい?
どうやらケガをしてるみたいだな。」
僕達が近づくとなんと、その人物はあの不良の狩矢だったのだ。
「おい、僕だ。覚えているか。大丈夫か!!歩けるのか?」
「ああ・・。塚地か。しっかり覚えているぜ。俺は・・。ちょっとやべえな。」
狩矢が立ち上がろうとするとよろけた。
以上です。感想お願いします
15:創る名無しに見る名無し
10/12/30 17:31:25 X+reXnWu
文章、物語の設定ともに、若々しさで満ちあふれていますね。
気になった点がいくつかあります。
まず一点目。時間ループもので三ヶ月の猶予期間は、長過ぎです。
何回ループさせる予定なのか知りませんが、猫と出会った時からやり直すのだから
なるべく期間は短め(一週間、もしくは一日)に設定したほうがいいと思います。
二点目、猫の設定がチート過ぎです。
他人に見えないのだとすると、猫自身が危険にさらされることもないですし
常に主人公の側にいて、主人公が危なくなったら噛みついて時間を戻すことができます。
これでは物語的に、ピンチになる場面がないに等しいことになります。
実体を持った存在にしたほうが、面白い展開にできるのではないでしょうか。
他人がいる所では普通の猫のふりをしたり、学校では主人公の側にいられない等々。
三点目。田舎町に原爆投下って……。もっとあり得そうな脅威を考えましょうよ。
まぁ、この猫がでまかせを言って主人公を利用しようとしている可能性もありますが。
原爆投下が事実だとすると、敵は爆撃機を有する軍隊レベルの巨大組織となり
一介の中学生(給食から推測)がどうこうできる相手ではないと思います。
他人事ながら、広げた風呂敷をたたむことができるのかどうか心配です。
四点目。「あの森はいつからあるの?」という主人公の発言から、彼が地元の人間ではない
という印象を受けました。もしそうであれば引っ越してきた旨を読者に説明しておかないと。
五点目。
「台詞の後に」
~は言った。これを使い過ぎです。はぶいていいところにまで使っています。
同じ言い回しを続けて使わないよう意識して書くことが、初心者脱出への道です。
たくさん書いて、(プロの小説を)たくさん読んで経験を積んでください。
16:1
10/12/30 17:57:14 uhZP0ESw
<<15様
評価ありがとうございます!!
1点目、2点目、4点目、5点目は直しておこうと思います。
3点目ですが、田舎町に原爆を投下するのは森には黒幕的な人物(実は人ではない)の弱点があって、
それで原爆投下ですが、これはやりすぎですか?
17:創る名無しに見る名無し
10/12/30 19:43:37 X+reXnWu
>>16
B級ハリウッド映画ならよくある展開ですが、日本が舞台だと非現実的ですね。
それならいっそ、森の中の黒幕がこの町に災厄をもたらす、としたほうがすっきりします。
猫も最初から原因をすべて把握しているのではなく、ループを重ねることによって
徐々に真相に近づいていく、としたほうが面白くなりそうな気がします。
まぁ、私の意見は参考程度にして、作者さんの好きなように書いてください。
18:創る名無しに見る名無し
10/12/31 03:53:09 Aie3keYD
リフティング46回はさすがに少ない
19:創る名無しに見る名無し
11/01/01 08:30:26 SBJ+vy/T
なんだ、設定投下って、設定者本人が書くわけじゃないのか。
悪いけど、無理でしょ。
第一、投下されたの設定じゃなくてほぼプロットでしょ?
ここまで固まってるんなら、考えた人が書いた方が早い。
自分では文章表現力が……とか言うなら、大丈夫、
誰でも最初はあるから。
20:創る名無しに見る名無し
11/01/01 08:47:36 SBJ+vy/T
ごめん、勘違いしてた。
作者が書くんだよな。
ほんとごめん。
21:創る名無しに見る名無し
11/01/19 00:09:14 ljF3KdK8
ピンチに陥るたび振り出しに戻るのはかったるくていけない
むしろちょこちょこ戻れるんだけど短時間とか
同じ時間帯を2度戻れない、などの制限がほしい
人外の悪者が核落とすとかむちゃくちゃするんなら
いっそそれ(被爆)までのタイムリミットじゃなく、
そこ(被爆)から時間を巻き戻してのタイムリミットの方が面白そう
だが、作者殿が好きに遊ぶのが一番だろうな
22:1
11/01/28 13:09:47 RQwsgmiR
今6章の途中まで終わりました。
1章~も変更点が多々あります。
投稿するのは少し先になりそうです。
次に投稿したら、諸事情によりかなり長く間をあけますので、
もし楽しみにしている人がいたら、気長にお待ち下さい
アク禁で書き込めませんのでキャスフィにも投下しましたので、そこから見て見てください
URLリンク(www.casphy.com)
アク禁で次書き込めませんのでキャスフィで調べて見てください
23:1
11/02/04 17:09:21 jpjQVu/9
第一章~改訂しました。細かいところを変更しました。
第四章までとりあえずキャスフィに載せました。
辛口批評お願いします。