11/08/13 00:25:37.34 J8LVF6C90
「この民事再生へプロセスは、あくまで時間稼ぎのためのポーズと見るべきですね。
決算期は3月ですよ。一連の対応を見ていると本気で再生する気ならもっと早くから行動するでしょうし、事業運営も継続しますよね。
今は牛がいる各牧場しか機能していませんね。
今の負債をチャラにして、新たな出資者を見つけ、その上で現役員体制を存続させるのが民事再生です。可能と思えますか?
それから多くのオーナーが誤解していますが、オーナーには実際の所有権は無いのですよ。
所有権があると見なして、その後(将来)の利益と牛の買戻しの権利を得ているに過ぎません。所有者でも出資者でも無く、将来発揮できる権利ですから、オーナーは債権者とはいえません。
債権者となるためには、手っ取り早いのは契約内容に詐欺があった事を立証するしかないでしょう。
あ○らの宣伝文句に「ウソ・おおげさ・紛らわしさ」が多いのは、2チャンネルでもこれらの知恵袋でも指摘されてきました。
その都度、明らかに工作員からと思われる書き込みがありましたが、今読み返せばどちらが正しい情報だったのか読み解けるはずです。
それらを参考に、契約自体の違法性を問うしかないでしょう。」
知恵袋にもまともな回答する人いるんだね。