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6 名前: 名無しさん@お金いっぱい。 Mail: 投稿日: 2011/07/22(金) 14:45:56.05 ID: iXJ3zkhv0
■テンプレ/FAQ ~よくある中傷~■
・オーナー契約が激減したり途絶えれば破綻する。ゆえに安愚楽は危険。
→どんな会社でも契約や売上がストップしたら倒産するに決まってます。こんな原理的批判は全く意味を成しません。
そういうことが起きないように、安愚楽を含め、企業というものは、顧客からの支持を得られるよう、
日々努力しているのです。
・安愚楽は銀行から借りられない。ゆえに信用が無い。
→銀行というものは毒にも薬にもなる存在です。安愚楽は資金調達の主軸を銀行ではなくオーナー制度に置きました。
それは経営上の戦略というものです。
・安愚楽は口蹄疫を隠蔽した。
→とんでもない言いがかりです。不幸にも見つけられなかったことと隠蔽とは大違いです。
・安愚楽は通報が遅れたのが隠蔽の証拠だ。
→自主的に通報はしましたが、社内体制に問題があり、若干の遅れがあったことは反省すべきです。
しかし通報が遅れてしまったのは安愚楽だけではありません。
それなのに、アンチが安愚楽だけを執拗に吊るし上げるのは、何らかの意図があってのことなのではないでしょうか。
・口蹄疫の責任は安愚楽にある。
→国、県、関連機関、農家、それぞれにいろいろな問題点が重なっての複合被害です。
・安愚楽は満期金の支払を一時期遅延した。
→アンチが決して触れようとしない盲点があります。
大震災・原発事故という、国家的危機とも言える背景を無視している、ということです。
安愚楽も投資のひとつであり、それを前提として考えるなら、むしろ影響は極めて限定的と考えるべきです。
・擁護しているのは安愚楽のネット対策工作員だ
→とんでもない言いがかりです。むしろアンチの中には同業農家の立場で書き込んでいる人もいるほどです。
・安愚楽はセシウム牛を出荷した。 まきちらした。
→これまた悪質な書き込みです。セシウム牛とはわからずに、所定のスクリーニング検査をパスした上で出荷していたわけで、
それは、福島県内のすべての畜産農家に言える事です。まるで安愚楽だけが意図的に汚染牛を出荷したようにも受け取れる
書き込みが散見されますが、これらは、法に触れかねない、極めて悪質な書き込みと言えるでしょう。