11/07/09 11:37:11.61 AXkrJuIa0
■テンプレ追加/アンチの嘘■
・オーナー契約が激減したり途絶えれば破綻する。ゆえに安愚楽は危険。
→どんな会社でも契約や売上がストップしたら倒産するに決まってます。こんな原理的批判は全く意味を成しません。
そういうことが起きないように、安愚楽を含め、企業というものは、顧客からの支持を得られるよう、
日々努力しているのです。
・安愚楽は銀行から借りられない。ゆえに信用が無い。
→銀行というものは毒にも薬にもなる存在です。安愚楽は資金調達の主軸を銀行ではなくオーナー制度に置きました。
それは経営上の戦略というものです。
・安愚楽は口蹄疫を隠蔽した。
→とんでもない言いがかりです。不幸にも見つけられなかったことと隠蔽とは大違いです。
・安愚楽は通報が遅れたのが隠蔽の証拠だ。
→自主的に通報はしましたが、社内体制に問題があり、若干の遅れがあったことは反省すべきです。
しかし通報が遅れてしまったのは安愚楽だけではありません。
それなのに、アンチが安愚楽だけを執拗に吊るし上げるのは、何らかの意図があってのことなのではないでしょうか。
・口蹄疫の責任は安愚楽にある。
→国、県、関連機関、農家、それぞれにいろいろな問題点が重なっての複合被害です。
・安愚楽は満期金の支払を遅延した。
→ふたつの盲点があります。
ひとつは、大震災・原発事故という、国家的危機とも言える背景を無視している、ということです。
今回、オーナーさんの中にも被災された方が多くいらっしゃるはずです。
それらは当然、中途解約・満期時不継続、といった事態を招来するわけであり、そういった影響を受けての一時的な資金計画の狂い、
といつた不可抗力な背景を無視している、ということです。
安愚楽も投資のひとつであり、それを前提として考えるなら、むしろ影響は極めて限定的と考えるべきです。
もうひとつは、遅れた、という表現ですが、必ずしも正確ではありません。
正確には、満期時に、1%の利益金上乗せで、もう1ヶ月伸ばしませんか?という打診をした、ということです。
ご同意なさらなかったオーナーさんには、日を置かずして支払をしています。
確かにイレギュラーなことではありますが、一言で「遅れた」というのは乱暴すぎるでしょう。
・擁護しているのは安愚楽のネット対策工作員だ
→とんでもない言いがかりです。むしろアンチの中には同業農家の立場で書き込んでいる人もいるほどです。