10/12/15 23:37:53 OG2sOnyt0
監視員?ですが、抗生物質投与の件では、アンチ・擁護を問わず、
参考になるレスをいただき、どうもありがとう。
>>141
自分は畜産農家でも獣医でもないので、実際のところどちらの主張が
真実に近いのかはわかりませんが、
少なくとも、前スレで盛んに書き込まれていた、
児湯第7牧場は出荷間近な肥育牛がほとんど、という前提で、
それらの牛たち全頭に対して抗生物質を投与したのは、
出荷したくてもできない=隠蔽に違いない、
という一部投稿のように、そんな単純に決め付けられる問題ではない、
中期までの肥育牛もかなりの頭数いたはずであり、
それらの牛に対してカゼの治療もありえる、ということが伝われば、
こちらとしては、それで十分です。
>>125
>すまんね、大先生じゃないんだよ。
そうそう。
そういえば >>59を読んだとき、
>要するに7例目の牧場には出荷適齢期の牛がいた事は確か。
>全てが出荷間近の肥育牛ではなかったかもしれないが、700頭もいれば
>その3分の1位は、いつ出荷しておかしくない牛であったと思われる。
って比較的冷静に書いてくれたのを見て、おや?大先生にしては、
ずいぶんとトーンダウンして譲歩したもんだなぁ…前スレでは、まるで全部が
出荷できる牛だと言わんばかりの鼻息だったのに、と、一瞬首をひねりましたよ。
今は理由がわかりましたが。
中には中期までの肥育牛もいてもおかしくないことを
大先生(本当は大先生の書き込みではなかったけど)自らが認めてくれたので、
また事実(全頭投与)の中に巧妙に決め付け(ほとんど出荷可能)を織り交ぜていると思い、
>>121を書いたのですが、その部分は、撤回します。すみません。
いずれにしても、監視するような必要など無くなるよう、
大先生には、なにぶんよろしくお願いしますw