10/11/11 22:56:50 lmxJLqKk0
ゝゝ39
あんたのような固定観念の塊の人に説明するというのは本当に疲れるものだ。
強い忍耐が要求されることがつくづくわかった。
オーナーや擁護がアンチの書き込みにあまりマジレスしない理由がわかったような気がする。
>その仕組みは都度外部調達しても実現できる。
実現はできても、外部調達したら、そこに代替子牛の調達コストがかかるだろう?いくらなんでもそれはわかるよな。
万一オーナー所有の繁殖牛が次年度受胎しなかった場合、お金払って外部調達した子牛を代替牛として提供するのと、
自社の繁殖牛から生まれた自前の子牛を充てがうのとでは、調達コストが違ってくる。
外部から調達したら、オーナーへの買取金と外部への調達金のWコストになるからな。
こう書けばわかってくれるか。
何度も何度も書いているが、会社として考えたら、これをやると利益率が低くなるのは間違いない。
本来その牛はオーナーに買取金を払わずに出荷できた、利益率が高い牛だからな。
それを代替提供したら、オーナーに支払った買取代金分、利益は圧縮される。
だがそれは、牧場が赤字になるのではなく、利益率が落ちるということ。
それから、いくらなんでもゝゝ27の頓珍漢な書き込みに対して敢えてマジレスした>>28最下部が理解できないのには、
正直驚いた。いいか、よく考えてみたまえ。
オーナーの繁殖牛が受胎しなかった → 代替用の社有子牛を提供した
ここで提供するのはオスの牛だろ? オスの子牛は子供産めないよな? オーナーとの主契約に、使わないよな?
別のオーナーを確保する機会に影響を及ぼさないよな? いくらなんでもこれならわかるだろう。
ここまで説明してもわからんというのであれば、残念だがもう説明する言葉が見つからない。
同じアンチでも、頭のいいアンチは、あんたの理解力の無さにさすがに苦笑している人も中にはいることだろう。
アンチ同士、こきおろすようなレスは控えているんだろうがね。