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4/9 (土)4/10(日)に、近日中にも刑事告訴をする為の集会を実施します。
GFS被害者は刑事裁判と民事裁判の両方の当事者になっています。民事裁判に
は弁護士費用(着手金と成功報酬と交通費・雑費)がかかりますが刑事告訴
手続きは基本的に無料です。その為、無料でお金を全額取り戻せる可能性が
十分にあります。地方の方は地域の警察署で受理してくれない等単独では事件
扱いして貰えない方もいたと思います。その為中央の警視庁に直接告訴したい
がどうすれば良いのか判らない、また、告訴の為に東京まで行く事や短期滞在
する事が難しく、現在のGFS事務所やイニシア事務所がどうなっているか、知
りたくても中を覗けなくてGFSと電話のみのやり取りで、不信不満を抱えてい
る方も全国に多数いると思われます。今回の募集は、地方の方は遠くて来ら
れない方の為に、告訴名簿への参加でも可能です。現在警視庁の方針は「本
件は社会問題に成り得る事案であり受理する事は可能である。但しせっかく
捜査を展開して起訴できたとしても品野中川阿部その余らに執行猶予が付く
ような判決になるのは捜査側として意味がない為、実刑にするには被害者人
数・被害金額・事件の規模が問題となる。被害者らが一枚岩になって告訴を
した方が実刑を視野に捜査を展開できるのである」この為にも、本集会では
被害額の集計と被害者数の確保を目的としますので、遠方からの名簿参加で
も非常に意味があります。警視庁が示す実刑へのラインをクリアする事が目
的です。刑事裁判の手続きが開始された場合、肝心の被害金額の返却に関し
ては告訴者団体として加害者側と交渉できる為他の個人訴訟・弁護団訴訟と
違い、相手側らから最重要視されます。最も早期返金に近い位置に立つ事が
できます。本件の場合、実刑は法律改正された為組織的犯罪として併合罪が
適用されるものと思われますので各加害者の服役年数は役割別に事件に加担
した量により区別されますので小菅拘置所に身柄を移された日から5年~15年
の可能性が考えられます。中心人物程重く周辺ほど軽い裁判結果になるのは、
囚人のジレンマで実刑の年数を軽減する策を取ろうと加害者らの中からも積
極的に捜査協力をする者が現れるからです。本件は5年以上の服役が有る為裁
判員裁判になりますので被害回復をしたか否かが重要になります。「情状酌
量」で被害回復がなされていない場合、通常裁判より市民裁判官から極めて
厳しい刑を言い渡される事になると予見できます。これを回避しようと現GFS
民事弁護人早稲本が告訴参加者らへ他のどの被害者よりも優先して全額返金
をしてくるものと考えられます。よって、進んで参加された方は最優先で全
額返金される可能性がありますので本集会参加者並びに名簿参加者には非常
に有意義なものになります。
《産経新聞刑事告訴に関する記事》
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各関係先には既に通報済み
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