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予感的中、小当たりから大当たり。
年が明けて間もなく、ロト6と通常くじで相次いで
合計2万5,000円の当たりを射止めた神奈川県のK.Sさん(54才)。
「今年はなんだかツイてるぞ」と、幸先の良さを感じました。
それからは「大きな当せんが近い」という
予感を胸に、宝くじ購入に励んだそうです。
春が過ぎ、夏が過ぎ、秋が来て、10月に抽せんのロト6で、
見事に2等1,198万2,100円の大当たり。
小さな当たりが、さらなる幸運を呼び寄せたのでしょうか。
〈第365回ロト6〉
『宝くじ高額当せんエピソード集』おめで当せん劇場(46)p.52
平成21年11月
日本宝くじ協会