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日本化学研究所チームがiPS細胞分野でまた大きな成果を上げ世界中から注目されている。
電気ウナギの発電細胞の培養に成功し、さらにそれを巨大化させる技術も確立した。
安定した電力と大きさに比例した発電が可能だという。
有機細胞ながら理論上100年程度は発電し続けることができる。
さらに研究を進め、将来は世界初の有機化学発電所として活用される見込みです。
この未来型発電所の目標は300万世帯程度の安定電力の供給だ。
(一部抜粋 詳しくはソースで)
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