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ソニー、また情報流出か 米子会社でカード1万件超
ソニーのインターネット配信サービスで米ゲーム子会社ら個人情報流出の恐れが出ている問題で、
別の米子会社もハッカー攻撃を受け、全世界で1万2700件余りのクレジットカード情報が
引き出された可能性のあることが2日、新たにわかった。ソニーが米国時間2日午後(日本時間3日未明)に発表する。
攻撃を受けたのは、米国カリフォルニア州にあるゲーム配信子会社ソニー・オンライン・エンタテインメント。
関係者によると、米国時間1日午後にシステムの異常を発見。世界で1万2700件余りのカード情報が
流出した可能性があることがわかった。
ソニーは4月に判明した7700万件の個人情報流出の恐れについて調査しているさなかに、別の米子会社でも
ハッカーの攻撃を防げなかった可能性がある。
今回判明した1万2700件のうち、約4300件が日本国内のカード情報という。流出した恐れのあるカード情報は
2007年のもので多くが失効しているとみられるが、一部では有効期限内のカード情報もあるもようだ。
ソニーは26日に米ゲーム子会社が運営するプレイステーション・ネットワーク(PSN)のサーバーが攻撃を受けたと発表。
会員7700万件の氏名や住所、生年月日、メールアドレス、暗号化後のパスワードなどが漏洩した可能性が
高いとするとともに、クレジットカード情報についても漏洩した可能性を示していた。
URLリンク(www.nikkei.com)