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東日本大震災で被災し沖縄県に避難した世帯の住宅を確保するため、同県宜野湾市は25日、
在沖縄米海兵隊に対し、米軍キャンプ瑞慶覧(同市など)内で空室になっている米軍住宅を
提供するよう要請した。海兵隊側は即答しなかった。
同市によると、キャンプ瑞慶覧の同市域にある住宅地(約29ヘクタール)には
未使用の米軍住宅が約150戸あるという。1戸に2世帯が居住する構造となっており、
最大約300世帯が入居できる。同市は米側と調整を進め、近く基地内に立ち入って、
実際に使用可能な住宅が何戸あるか調査する考えだ。
外務省によると、米側の許可があれば被災者の居住は可能という。
同市基地渉外課は「今回は基地返還要求と絡めず、人道的支援として申し入れた」
としている。
ソース:URLリンク(sankei.jp.msn.com)