11/04/15 20:03:27.51 MxLe3aiv0
ここ数年、大型店舗の全国展開をすすめているパチンコ屋がある。
このような営業戦略を可能にしたのが、顔認証システムだ。
従来の地域密着型小型、中型店舗であれば、店長とか幹部連中の記憶力で、顧客管理は出来る。
一人一人の遊び方、勝ち負けを覚えていて、それに応じる操作も可能だった。
ところが、郊外型1000台規模の大型店となると、商圏も拡大し、客の人数も飛躍的に増える。
そうなると、人間の能力では対応しきれなくなる。
ここで、威力を発揮するのが顔認証システムだよ。
機械だから一度入力されれば忘れないし、詳細な勝ち負けも記録できる。
従来の店長職は、海千山千の業界経験、才能が必要不可欠だったが、
オンラインでデータの集中管理すれば、店長は営業面での能力は必要なく、
人事的な能力だけあれば良く、それこそファミレスの店長並みの安い給料の人材でも務まるようになった。
さらには、店長と客のなれ合いによる不正も困難になる。
そして、人材育成が簡単であるから、店の多店舗展開が容易になってくるんだよ。
顔認証システムが有ればこそ、多数の郊外型大型店舗の営業展開って現実的になったんだね。
ところで、客の立場から顔認証システムを考えてみるね。
従来のパチンコ屋は、パチプロを宣伝塔に養分になる客層を集めていた。
店の経費も、パチプロの勝ち分も養分層が負担する計算になる。
パチンコ屋は営利企業であるから、利益を出さねば存在は成り立たないから当然だ。