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「ドドスコスコスコ......LOVE注入!」のギャグで知られる、今大人気のゲイタレント・楽しんご(31)に、"創価芸人疑惑"が浮上している。
4日に放送された『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)で楽しんごが特集された際、少年時代の家族写真のバックに、
創価学会の寄進によって建てられた日蓮正宗の大石寺正本堂と思われる建物が写っていたのを、ネットユーザーが指摘したことが疑惑の始まりだ。
1991年に日蓮正宗は創価学会を破門にしているが、写真が撮影された頃の楽しんごの年齢を考えると破門前の可能性があり、当時は参拝に行く学会員は多かったと言われる。
その写真では、家族全員が学会マーク紋ではないかと思われるマークを胸に付けていた。
さらに、お笑いタレント・はなわ(34)が楽しんごの芸名を命名したとされており、それも学会員であるとの声を強める要因となっている。
はなわといえば、自宅の本棚に池田大作氏の著書『人間革命』(聖教新聞社)のシリーズが大量にある場面がテレビに映ったことにより、学会員である可能性が高いと言われているタレントだ。
『金スマ』では、中学時代に壮絶ないじめを経験したというエピソードを明かし、広く同情を集めていた楽しんごだが、この疑惑によってネット上では以下のような書き込みが増加した。
・やけに持ち上げられてると思ったら、やっぱり創価か
・不自然に露出が増えた奴は、ほとんど創価
・学会員だと猛プッシュしてもらえるんだろうな
・親の代からなら仕方ないけど、気持ち悪いことには違いない
URLリンク(news.livedoor.com)