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「このドラマでも、“共演者キラー”になりそうです」(芸能記者)
北川景子(24)主演ドラマは、『LADY～最後の犯罪プロファイル』(TBS・1月7日スタート、毎週金曜日・午後10時～)。
「わずかな痕跡から犯罪プロファイリングを駆使して犯人を追い詰めていく最強プロファイリングチームの活躍を描く
本格ヒューマンサスペンスです。
北川演じる新人プロファイラーが、様々な事件を通して成長していく姿とともに、
犯罪者を凶行に走らせた心の闇を描き出し、その背景にある社会問題も浮き彫りにしていきます」(ドラマ制作関係者)
2010年前期に23億円の赤字を計上し、2011年3月期の決算でも赤字が見込まれているTBS。
「そんな会社の危機を北川が救ってくれると思い込むスタッフは多いようですが、
そういうことに彼女は、関心が全くないようです」(放送関係者)
関心があるのは、1にも2にもオトコ。何せ、北川は共演者キラーなのだ。「最初は、映画『ヒートアイランド』で共演した3歳年下の木村了。
2人目が昨年公開された映画『花のあと』で共演したバレエダンサーの宮尾俊太郎で、
“もっこり股間”に魅せられてしまったようです」(ワイドショー芸能担当デスク)
そして、映画『ハンサム★スーツ』で共演した谷原章介、今春公開の『パラダイス・キス』で初共演した向井理へと続くのだ。
「この下半身のゆるさに大本命と言われていた『NEWS』の山Pこと山下智久も這う這うの体で逃げていきました」(芸能記者)
自らを“肉食系”と称し「私は香水より、男臭い体臭派です」と言ってはばからない北川。
「男の体臭が大好きな彼女が、今、ロックオンしているのが、同ドラマで共演しているイケメン俳優の要潤(29)です。
収録の合間、いつも彼女は要のそばに行って秋波を送っているそうです」(テレビ局関係者)
色恋は芸の肥やし。これからも、北川の“ウサギ狩り”は絶え間なく続いていきそうだ。
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