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【ワシントン=山田哲朗】英国の小学生グループが書いた論文が、
英王立協会の発行する科学誌「バイオロジー・レターズ」に12月末、掲載された。
子供の論文が権威ある学術誌に載るのは極めて珍しい。
執筆者は、英デボン州にあるブラックオートン小学校の8~10歳の児童25人。
科学の授業の一環でマルハナバチを飼育。
ハチがどうやって蜜のある花を見つけるのか調べようと、様々な色のライトを表示できる箱を使い、ハチを観察した。
黄色いライトの真ん中にある青いライトや、逆に青いライトに囲まれた黄色いライトに、
砂糖水を仕込んでハチの行動を調べたところ、ハチは砂糖水がなくても真ん中のライトに飛んでいくようになった。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
2:Ψ
11/01/04 14:18:24 jhG7SdYR0
お申し込みは、ミツバチミツバチ
3:Ψ
11/01/04 21:08:00 3/51i13t0
ハチのムサシは 寝台車~
4:Ψ
11/01/08 22:38:14 Ay3nqiMm0
プーさんが黙ってないだろ
5:1000レスを目指す長期療養(人格障害で鬱+余命一年)の男
11/01/08 22:39:55 Zcoo6GQJ0
それで何人がハチの餌食になったの?
6:無印テーマソング ◆bXqjFsKs2ixl
11/01/09 15:14:02 8qMnAXLf0
・・・論文というからには単なる「ハチの観察日記」とは違って、観察記録を元に論理的手法を持ってなんらかのテーマを書き記してある文章・・・・・・なのだと思うが、後になって「お母さん関与疑惑」とかが出て来るのでは?!