10/10/28 13:22:46 bZUbiAgK0
痴漢事件捜査の大きな転換の契機となった
2009年防衛大教授最高裁、奇跡の逆転無罪判決事件。
しかし、5人の最高裁判事の多数決は3対2で、1票差のぎりぎりの無罪であった。
では、この事件がなぜ無罪となったか。判決ではその理由として
被害を訴えたＪＫはウエストが100cmを越え、かがむことが不可能な超満員電車の中で
そのお腹に沿って、手だけを延ばし陰部に到達し、陰部に指を入れ、弄繰り回すことは
男の手が自由自由自在に曲がる2メートル以上の長さがないと、
物理的に不可能というものであった。
つまり、この物理に逆らい2名の最高裁判事は有罪としたのである。
もう、この二匹は犯罪か、正真正銘のキチガイが裁判官やってることになる。
こんな簡単なことは逮捕時から警察も検察も分かっていることである。
なのに、逮捕し起訴し、地裁、高裁も有罪、しかも実刑とした訳である。
当然物理的に不可能なことをされたと言い張った
ＪＫは本来逮捕され始末されなければいけない。
すべては、中村幸子（現在27歳）に司法がお墨付きを与えたことが
遠因である。