11/09/17 13:06:15.23
引退発表後、様々な驚きのエピソードが次々と明らかになっていく島田紳助(55)。
いまから十数年前、『CLUB紳助』(1988年4月~1996年9月まで放送・朝日放送)という番組で、ゲストの紺野美沙子(51)が被害者となった。当時を知る関係者はこう証言する。
「その日、紳助さんは遅刻してきて、紺野さんの楽屋に謝りに行ったんです。紺野さんは“いいえ~”と全然怒ることもなく、笑顔で丁寧にお辞儀をされたそうなんですね。紳助さんはそれが気にいらなかった。
本番が始まると、紺野さんに向かって“いつもイイ子ちゃんの役ばっかりやん”みたいな感じでねちねちいびり出したんです。
彼にしてみれば“不良少年は怒られるべきときに笑顔で許されると、反抗したくなるもんや”“何でこんなに待たせるんだって怒られたほうがいい”という気持ちだったそうなんです。でもいわれた側にしてみればこんなひどい話はないですよね。
紺野さんは最初はほほ笑みながら聞いてたんですが、最後にとうとう泣き出してしまいました」
同番組では原田知世(43)も泣かせていた。
「15年ぐらい前だと思いますが、原田さん側は直前の打ち合わせで“男性関係・スキャンダルの話はNG”といったんですが、それを聞いて、紳助さんはカチンときた。
収録が始まると“そんなこといわれたら何もアンタに聞く事ないがな”と終始ダンマリ。
彼の頭の中で用意されていた脚本通りにいかないことにイライラしていたから、番組は妙な雰囲気のまま進行していました。そして最終的に“今後一切もうアンタとは仕事しません”と宣言したことで、原田さんがわっと泣き出してしまった。
そんな彼女に“アンタは最低だ”などと、紳助さんは厳しい言葉を浴びせ続けた。
それ以来、原田さんを紳助さんの番組では見かけなくなったように思います」(前出・当時を知る関係者)
巨乳グラドルとしてデビューした細川ふみえ(40)がゲスト出演したとき、紳助は露出の少ない衣装にぶち切れたこともあったという。「売れたらチチを出さんのか!」「前のようにチチを出した衣装に着替えて来い!」と収録中に猛口撃。
「ふみえちゃんは涙を浮かべてしまいましたが、耐えていました」(当時を知る別の芸能関係者)
149:名無し検定1級さん
11/09/17 13:09:46.42
マリナーズのイチロー外野手(37)の11年連続200安打が厳しくなってきた。14日現在、「残り13試合で30本」がノルマとなったが、数字的な難しさに加え、肝心なときに勝負してもらえなくなる可能性が高まったのだ。
14日のヤンキース戦では、1-1の同点で迎えた8回裏1死三塁、延長10回1死二塁の場面と、試合終盤に2度も敬遠された。バット・コントロールに優れるイチローに対し、プレーオフ進出を狙うヤンキースが念には念を入れた作戦だった。
16日からマリナーズは西地区首位のレンジャーズと3連戦。4試合を挟んでさらにレンジャーズとの3連戦。残り13試合で実に6試合までが必死に優勝を狙うレンジャーズなのだ。
イチローに不用意な攻めをするはずがなく、いざとなればヤンキースのように敬遠連発もありうる。
150:名無し検定1級さん
11/09/17 13:38:46.34
昨年12月に勃発したAPF通信社代表の山路徹氏(49)と大桃美代子(45)との不倫三角関係騒動に揺れた麻木久仁子(48)。
騒動後は休養状態が続いていたが、2月19日、麻木は深夜のバラエティー番組『アリなし~アリケン ゴールデンスタジアム~』(テレビ東京系)で復帰した。
麻木はその後も同番組に3度ゲスト出演。さらに4月17日、『行列のできる法律相談所SP』(日本テレビ系)では出演者たちから「おかえり!」といじられながら、ゴールデン枠へと帰ってきた。テレビ局関係者はこう話す。
「麻木さんは島田紳助さんに、復帰を相談したって聞きましたよ。そこで、騒動をちゃんといじれる番組で、さらに知性も発揮できる場ということで紳助さんが『行列』への出演を打診したと聞きました。
収録当日の麻木さんは腰が低くて、局入り時も“いろいろお騒がせして…”とまず謝っていました」
151:名無し検定1級さん
11/09/17 14:06:00.14
荒れてきたな