11/08/10 13:25:49.17
>>590
手書きの有無は、面接担当者によるからなんとも言えないけど、添え状付けてパソコンで作成するのが無難というか、
加点にはならなくとも減点になるような時代ではないと思うので、字が汚い人は無理しないほうがいいと思うよ
むしろその場で履歴書を持っていくタイプでなく、事前郵送指定なら、面接日までの間に管理職や事務職間で検討するから、
手書きの有無なんかより写真写りの方を気にしたほうがいいよな
業務の記録に関しては、厚生労働省推進でかなりデータ化されているのは事実
保育士2年の専門カリキュラムも、今は程情報処理ⅠⅡとってる学校多いと思うよ
読み・書き・パソコン・運転は出来た方がいい
連絡帳以外はお誘いのチラシもお便りもパソコンで印刷した文書だし、ヒヤリハットや事故報告や苦情なんかは全部監査に出さないと駄目だから、
今はデータ化しないといけない
指導要録も記録として5年間残さないと駄目だし、何かあった時他人に見せなくちゃ駄目なものなので、
データ化して印字したものをバインドするのが普通で、児童の個人情報や一覧なんかも大抵パソコンの中だったりする
請求業務に関しては、パソコン使えないと苦労する
現業非常勤でアルバイトを続けるのか、常勤として勤続していくのかでも違うと思うけど、主事持ちの人は
総合的に業務やらされるから出来るようになっといた方がいい(持ってない人は通信1年で取らされる)